立春を言祝ぎ 君の見る その先に咲く 梅の花 姿見えねど 香り芳し この場所からはまだ、影もかたちも見えない未来 その先からかすかに、風に乗って、 芳しい気配が漂ってきました それはきっと、未来の自分からのサイン 時折感じるかすかな香りをたよりに、 さあ一歩を踏み出しなさい。 そして、勇気をもって歩き続けなさい。