計画名称の縁起
BGM:Snakes & Arrows Live/RUSH
なんでRoll the bones化計画なのかを記しておきます。
SGというとAC/DCのアンガス・ヤング、ブラックサバスのトニー・アイオミという直感的な印象がありますが、
02年を境にSGを強烈に印象付けたのはRUSHのAlex Lifesonでした。
このギタリストはライブのほぼ全曲に渡って曲ごとにギターを持ち替えるというスタンスでプレイします。
別に自慢げに持ち替えているわけではなく、あくまでも曲調とアンサンブルに合わせてギターをチョイスしているわけです。
羨ましい限り。
で、その彼が02年のライブで1曲だけSGを駆使する曲がありました。
それがアルバムタイトルトラックの「Roll the bones」。
これが曲にマッチしててカッコいいのであります!
で、その、つまりその曲風にギターを蘇生させてみよう、ということです。

なんでRoll the bones化計画なのかを記しておきます。SGというとAC/DCのアンガス・ヤング、ブラックサバスのトニー・アイオミという直感的な印象がありますが、
02年を境にSGを強烈に印象付けたのはRUSHのAlex Lifesonでした。
このギタリストはライブのほぼ全曲に渡って曲ごとにギターを持ち替えるというスタンスでプレイします。別に自慢げに持ち替えているわけではなく、あくまでも曲調とアンサンブルに合わせてギターをチョイスしているわけです。
羨ましい限り。
で、その彼が02年のライブで1曲だけSGを駆使する曲がありました。
それがアルバムタイトルトラックの「Roll the bones」。
これが曲にマッチしててカッコいいのであります!
で、その、つまりその曲風にギターを蘇生させてみよう、ということです。
