過去の記事リブログしてます祝 七周年記念パーティー
愛ママ 43歳になりました
1992.4.25
足掛け8年目を迎えた想い出づくり…
店は、順調に、運営していました
ある日、常連さんの某保険会社の
職員から、イベントの食事会で
欠員がでて、ホテルのフルコースが
もったいないから～とお誘いが…
これが、運命の分かれ道…同席された、営業所の所長さんに
気に入られて、営業所見学に
そして、試験の為の勉強が始まった
2つ の仕事 掛け持ちした結果
どちらか一つを選択することに…
昼間の営業の仕事が楽しかったので
10月に店を閉めることを宣言
さよならパーティーをする
その翌年の８月(8.6水害)あの凄まじい、大水害が発生
あのまま、店の営業を続けていたら
カウンターの上まで水に浸かっていた
これまた運命の別れ道いつ何が起こるかわからない
人生とは、川の流れのようだ
まさに美空ひばりさんの歌
「川の流れのように」を思いだす
いろんな流れが からみあい 53歳から
また、カラオケの店を営業する事に
保険の仕事も まだ辞めてないのに…
しばらく また、 掛け持ち でしたが
10年間続けた保険会社 は 退職する
どうも、仕事 に関しては、
2足のわらじ的が宿命なのか
今度は、カラオケの店しながら
深夜はグループホームで泊まり専門を
(カラオケ想い出づくり…56歳)59歳の時 グループホーム施設の
泊まり専門を19時から翌朝9時まで
引き受けました… カラオケの店しながら
介護の仕事は 予想以上に大変でしたよ
年月は流れ 60歳の
還暦を迎える
還暦を迎える10月の還暦同窓会も申し込んだ…が
喜びも束の間 その年の夏に突然の入院
同窓会も、キャンセル
結局、カラオケの店 も閉めて
ヘルパーも辞めて…無職の
年金暮らしになったのだ…
それも又良し
…嘘のように平和な
…嘘のように平和な 静かな 日々が待っていたのだから
(平和過ぎて 鬱になりかけたけどネ)
突っ走って、突っ走って来た 私
常に危機を、まわりの人たちから
助けて頂きました。感謝❗️感謝❗️
そろそろ身体、休めなさい…と
ご先祖様や 亡き母からの
ご褒美だったのかな
これにて終了でございます
長々と読んでいただき
本当にありがとうございました
…愛依より…
追加記事…2020年、令和の時代に。
時には人生 振り返る事も必要かな
そうでないと、なんの為に、この世に
生を受けたのか 分からなくなる
私は、アメブロを通して生きてきた証を
残す事が出来た。顔写真も残した
YouTubeに歌も残した やり残した事は
やり残した事は無いくらい満足な人生です