皆さんこんにちは、吉田です![]()
先日このブログが何かのランキングにランクインしたそうです!!
読んでくださっている皆様ありがとうございます。
この記事が御船橋の最後の記事になります!![]()
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仕上げの工事~完了までの記事になります。
最後の仕上げとして残っている工事は、
親柱(おやばしら)の仕上げ塗装になります。
親柱とは、上の写真のような、橋の4隅に設置してある
「○○橋」「△△はし」と書かれた”橋名板”が付いている
構造物のことです。
今回の御船橋みたいに、コンクリート構造物のものもあれば
天然石のゴロッとしたものや、金属のスラッとしたものなど
その橋によって様々な形をしています。
橋の名前にちなんだものや、周辺の歴史を表したものもあり
意識して見てみると興味深いと思います![]()
↑塗装前の親柱の写真です。
本体はコンクリートでできています。
そこに天然石調の塗装を行い見栄えをよくします。
施工前にコンクリート内の水分量を確認します。
水分量が多いと内側からの水分の蒸発により、塗膜が剥がれやすくなります。
吹付け塗装中の写真です。
色を2色に分けるために丁寧に養生をしています。
吹付け塗装後の写真です。
写真で伝わるかわかりませんが、とてもきれいに仕上がりました。
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そして仕上げの工事も終わり、ついに完工となりました。
↑完成写真です。
18m程の短い橋ではありますが、地域のインフラを支える大切な橋です。
この工事に関われたことに感謝しています。
自身の経験として2橋目となる橋の架替工事でしたが、
現場代理人として初めての現場であり、苦戦してばかりでしたので、
完工したときは胸に込み上げてくるものがありました。
現場監督の仕事とは、一言で言うのが難しいですが、
現場のトップとして工事のすべてを管理し、責任を持って、
安全に、そして順調に工事を進めることだと思っています。
それゆえ、自分の指示でいろんなことが決まり、人が動きます。
判断ミスと指示ミスで多くの人に迷惑をかけることも少なからずあります。
その責任の中にやりがいを見つけることができたら、最高に楽しい仕事だと思います。
もちろん仕事をしていればつらいこともありますが、頼れる会社の上司や仲間、
やさしい下請け業者の方、時には発注者の方に助けてもらいながら
いろいろな苦難を乗り越えていくことができ、最後には感動が待っています。
話は変わりますが、
公共工事は完工後、発注者である公的機関(役所)から工事成績評定と呼ばれる
工事を評価する仕組みがあり、工事に対して点数を付けられます。
本工事は、発注者である江東区から工事評価点として最高点を頂きました。
この結果は自分のチカラだけでは到底取ることができませんでしたが、
会社のみんなの協力のおかげで頂くことができました。
本当に心から感謝しています。ありがとうございました。
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現在、上の完成写真の右奥にある仮桟橋(青緑の仮橋)の撤去と
橋につながる道路(写真手前と奥の完成していない部分)の整備を
御船橋架替工事(その3)にて、別の施工会社さんが施工しています。
整備が終わり、開通するのは6月末とのことです!
門前仲町駅周辺に遊びに来た際は、ぜひ立ち寄ってみてください![]()
(橋周辺はなんにもありませんが。。。![]()
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(ちなみに近くでごはん屋さんに入るなら
深川永福餃子 門仲本店 と
金沢能登直送 食堂お魚や 門前仲町店
がオススメです。美味しすぎてほぼ毎日、どちらかに行ってランチ食べていました。)
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御船橋の記事はこれにて終了です。
次の工事は海の工事です。
それでは次回の記事をお楽しみに...!!![]()





