こんにちは!千代田の若手、吉田です![]()
先日、森下5丁目の切下げ工事を施工しました!![]()
今回の工事は
①ブロック舗装からコンクリート舗装に打替え
②切下げを3.0mから5.4mに拡幅
③ガードパイプの移設
を行いました。
まずは着工前と完了の写真から![]()
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↑着工前
↑完了
当社の協力業者さんにご協力いただき、とてもキレイに仕上がり
お客様も大満足な評価でした。
ありがとうございました![]()
では、施工中の写真を見ながら
どのような工程で完成したのか見ていきましょう![]()
まずはブロック(インターロッキングブロック(I.L.B)と言います)を撤去します。
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ガードパイプを撤去します。右側の短い方は撤去(区に返納)し、
左側の方を再利用しました。
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既設の路盤(ブロックの下にあった層)を撤去します。
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切下げを拡幅するために新しい乗り入れブロックを設置します。
ブロックとブロックの間はモルタルで目地を作ります。
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新しい路盤材(砕石)を敷き均します。
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強固な地盤にするために、振動と荷重を与えて
路盤材の転圧(締固め)を行います。
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高さの管理もしっかり行います。
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プライムコートを散布します。
雨による上からの浸水や、路盤からの水分の毛管上昇を遮断して
路盤が弛むことを防ぐ目的があります。
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生コンクリートの打設です。
バイブレーターで振動させながら打設することで
密で強固なコンクリートに仕上がります。
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コンクリートを均したあとに刷毛引き(はけびき)仕上げをします。
これにより、滑り止めの機能を発揮します。
↑コンクリートの表面のアップ写真です。
左半分が刷毛引き仕上げ、右半分が金ゴテ仕上げです。
見比べると表面の仕上がりの違いがよくわかります。
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表面が固まったら散水して養生します。
湿らせた状態にすることで、コンクリートが急速に乾燥した時に
発生するひび割れを防ぎます。
また、養生することでコンクリートを緻密で強固にしてくれます。
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最後に、移設したガードパイプのブロックを元に戻します。
・・・以上、ザックリとしていますが、今回の工事の紹介でした![]()
全く見たことがない人でもイメージが湧いてくれたら幸いです![]()
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それぞれの写真に少しだけですが説明を書きました。
それぞれの工程には必ずそれを行う意味・理由があります。
私もまだまだ経験が浅いため、知らないことがたくさんあります。
「なんでこれをするのかな」
「どんな性質の材料なのかな」
と疑問を持ちながら現場で仕事をすると
たくさんの発見があり、純粋に楽しいです![]()
見た目が怖い現場のおじさんたちが優しく教えてくれることもあります![]()
経験と知識が増え、よりスムーズに工事を進めることができるようになっていくことは
この仕事のやりがいの1つだと思います。
長くなってしまいましたが、
ここまで読んでいただきありがとうございました![]()
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