こんにちは、吉田です![]()
前回の記事から時間が空いてしまいましたが
橋の床版のコンクリートを打設しました![]()
打設から養生までの写真を並べていきます。
鉄筋が組み上がった箇所(前回の記事参照)の高さを確認しながら
ポンプ車を使ってコンクリートを流していきます。
密なコンクリートにするため、バイブレータで振動を与えて
コンクリート内の気泡を抜きながら打設しています。
決められた高さまで打設したら、
「トンボ」と呼ばれる道具を使って、ある程度表面を均します。
表面が固まってきたら、トロウェルと呼ばれる機械ゴテ(赤い機械)にて
不陸調整(平らでない所を平らにする)をし、
人力にて最終コテ仕上げをしてキレイに仕上げていきます。
とてもきれいな表面に仕上がります![]()
コンクリート打設後、表面を均したあとの様子です。
一気に橋の感じが出てきます。
表面が固まったら養生マットを敷き、コンクリートの急激な乾燥を防ぎます。
今回は水分量が減ると自動で散水するシステムを導入し、
ひび割れが一つもない床版コンクリートに仕上がりました。
養生マット敷設後の写真です。
この状態で1週間、湿潤状態を保ち強固なコンクリートに育てます![]()
養生マットをはがすと、固まる前にネコが通って行ったようで、肉球あとが残っていました。
犯人はよく現場に遊びに来るこの子でしょう。可愛いので許します![]()
次回は地覆のコンクリートです。
次回をお楽しみに![]()







