学校法人立命館(京都市)は27日、大阪府茨木市のサッポロビール大阪工場跡地に、立命館大の4ヶ所目となる新キャンパスをつくる構想があることを明らかにした。JR茨木駅に近くて交通の便も良く、大阪市や神戸市内から通いやすい。
【醸界タイムス:2007年06月08日】
サッポロビールは、生産効率の向上と多様化するニーズに対応する商品開発力・生産力の強化、さらには損益分岐点引き下げによる収益力強化を目的として生産体制の見直しを行い、その一環として老朽化した大阪工場の製造停止を決定した。
同工場は、昭和36年操業以来、半世紀にわたり「サッポロビール」の供給を支えてきた。主に大びん、小びんなどをメインに製造していたが、現在求められる多品種少量という生産体制には不向きになっていた。