米アップル社の新型情報端末「ⅰPad(アイパット)」が28日、国内で発売される。「ⅰPad上陸」が、電子書籍の普及やゲーム市場の拡大などの起爆剤になるか?注目される。
26日のニューヨーク株式市場で、米アップルの時価総額が約2221億ドル(約20兆円)となり、米マイクロソフト(MS)の2192億ドルを上回り、情報技術(I T)産業でトップとなったのは、急成長が続く携帯電話やネット事業の対応で両社の事業の明暗が分かれた結果といえそうだ。アップルは01年に携帯音楽プレイヤー「ⅰPod(アイポット)」、07年に携帯電話「ⅰPhone(アイフォーン)、今年は情報端末「ⅰPad」と数年ごとに業界を塗り替えるヒット商品を連発した。
一方、マイクロソフトは基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」や応用ソフト「オフィス」は好調だが、携帯電話やネット事業は苦戦を続けている。
