第9回 TFC SEABASS TOURNAMENT 2013 IN YOKOHAMA
つるの剛士 主催
第9回タレントフィッシングカップ SEABASS TOURNAAMENT 2013 in YOKOHAMA に出場してきました!
今回でサイクロンは二回目の出場となったTFC
なんと7チームに別れての団体戦となった!
記録はチーム船中のトップ3匹の合計長。
タックル、ライン、ルアー(ミノー、バイブレーション、ジグ全て自由)
なんせシーバスは初めてだからワクワクが止まらない。
まずは、ゴミ拾いからスタート。
沢山のゴミの中、
安田大サーカスHIROさんが拾ったのは地デジの前に使われていただろうテレビのゴミを拾っていた。
凄い。
そして開会式。
7チームのリーダーがステージにあがる。
●1号艇(バレントン) つるの剛士
●2号艇(ジョイマリン) 松岡充 SOPHIA
●3号艇(ドドンパを) 森本明人 EES
●4号艇(フジヤマ) 杉浦太陽
●5号艇(ラフティ) 児島玲子
●6号艇(シーマン) 鈴木拓ドランクド
●7号艇(プレアデス) 仁科克基
と振り分けられ下記のメンバーから何人かをリーダーがくじ引きで選出するチーム分けとなった。
●省吾(ポカスカジャン WAHAHA本舗)
●ヒロシ(サンミュージック)
●高橋健一(キングオブコメディ人力舎)
●小島弘章(オーケイ 松竹芸能)
●花香よしあき(浅井企画)
●テル(サンミュージック)
●福島和可菜(サンミュージック)
●HIRO(安田大サーカス 松竹芸能)
●水野裕子(ソニーミュージック)
●永浜いりあ(SDM)
●さがね正裕(X-GUN ホリプロコム)
●高木真一(ARTA Project)
●ハジメ(フォーリンラブ ワタナベ)
●吉川ひとみ(フリー)
●宮下純一(ホリプロ)
●英玲奈(BOXコーポレーション)
●山崎まさや(オフィス北野)
●前川紘毅(avexエンタテインメント)
●杉浦タカオ(スカイコーポレーション)
●サイクロンZ(太田プロダクション)
●秋丸美帆(DAIWA)
●C.S.C.NAOMIE(フリー)
●太田彩乃(サンズエンタテインメント)
サイクロンは3号艇DODONPA
リーダーはElectric Eel Shockのボーカル 森本 明人さん!
ニューヨークとロンドンを拠点に活動しているという事で将来海外でも活動したいと思っているサイクロンには尊敬にあたる、たまらない存在だ。
挨拶した時点からゼーットとやってくれたが、サイクロンの事は知らないはずだ。
フィーリングでやってくれたら当たってた。すげーz
そして、X-GUNさがねさん、太田彩乃さん、そして村越プロがチームに!
出発してから40分位経っただろうか、、、
船長が興奮して、やばいこりゃいるぞーと言い出した。
鳥の大群が食事している辺りに向かう。
凄い。投げて、ものの5分で釣り出すリーダー森本さん 続けて 太田さんも釣れだす。
さらに
村越プロもと思ったら
釣ったのはカモメだった。
投げたルアーに食いついた模様だ。
あれ?
まさかのサイクロンも。
よしゃー!
みんな釣れだす。さがねさんも気付いたら72cmのシーバスが!
やったー!でかい!でもこれで61cm。
気付いたらリーダーと太田さんは70cm以上を二人で3匹も釣っていた。
更なる更新を目指すが
60cmで喜んでいた自分が恥ずかしい。
気付いたらサイクロンは25匹位釣っていた、、、小さいやつを、、、
さぁ結果発表
SOPHIA松岡さんが感想を答え、7位から発表。
まさかまさかと思ったら、、、
優勝しちゃったよー!
凄い、みんなの力だ!
私はみんな釣れていない時に、キテルキテルといって雰囲気を大切にするムードメーカーを務めたと思ってます。
実際来てたのにかなり疑われましたが。
つるのさんのお言葉で閉める。
まさかのトロフィーとiPadの景品を手にし、元町タイクーンカフェを跡にした。
TFC オフィシャルサイト↓
http://tfc-tournament.com/index.html
iPhoneからの投稿