蒼き瞳の少女は尋ねました
「白き龍はどこに行ったの?」
答えられるモノはいませんでした
誰も見たことがないからです
何も得られなかった少女は
次の町に向かうことにしました
蒼き瞳の少女は尋ねました
「白き龍はどこに行ったの?」
答えられるモノはいませんでした
ただ一人を除いては……
「白き龍ならあそこにいる」
彼はそう言って遠くの山を指しました
少女はお礼を言い
その山へ向かうことにしました
蒼き瞳の少女は森を抜け
白き龍がいるという山にやってきました
そこで少女は
白き龍はすでにここを去っていることを知るのでした
しかし少女は諦めませんでした
白き龍を求め
少女の旅は続くのでした