Be kind ナッツバーで間食も健康的に | 凡人は努力が全て-ロードレース挑戦記-

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ホビーはエキスパート・エリートカテゴリーのレースに参戦。
2023年からはJBCFに参戦。

続けるか、続けないかは「自分次第」。
本気でチャレンジしてチャンスの風を自分で巻き起こす。
凡人でも努力で勝利をつかみ取って見せる。

そんな凡人の備忘録。

 TODAY'S
 
​種類豊富なBE-KINDナッツバーで健康的な間食を



コンビニやドラッグストアでよく売られているのを見る

BE-KINDナッツバー

価格:246円/本(税込)


全米でシェアNo1の人気。


どの種類も「素材まるごと」「食物繊維が豊富」「素材由来のたんぱく質」「低GI」ということは変わりません。 


味は主に4種類

    
  1. メープル ペカンナッツ&シーソルト


  2. ダークチョコレート アーモンド&
    シーソルト

  3. ラズベリー&チアシード カシューナッツ

  4. キャラメル アーモンド&シーソルト






ちょっと価格が高めなのがネックですが、ナッツ特有の栄養素が豊富で実はアスリートの間食にオススメです。


また、これ以外にも植物性プロテインが配合された

BE-KINDプロテインバーもオススメ。





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え?でもナッツって高カロリーで脂質も高いからアスリートには良くないんじゃないの??


たしかナッツは脂質を多く含む食品だけど不飽和脂肪酸、カルシウム、カリウム、マグネシウム、食物繊維などの栄養素が豊富でメタボリックシンドロームや高血圧にも有効なことが分かってるんだよね。

 
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特に1の

ペカンナッツには「抗酸化作用」が含まれてるからハードなトレーニングで疲労しがちなアスリートには免疫力UPのためにオススメOK


【成分表】

エネルギー:228kcal
たんぱく質:5.8g
脂質   :17.5g
炭水化物 :13.7g
食塩相当量:0.2〜0.6g

【原材料】

ペカンナッツ、アーモンド、ピーナッツ、フラクトオリゴ糖、はちみつ、水あめ、ライスパフ(米粉、砂糖、食塩)、メープルシロップ、海塩、イヌリン、ピーナッツバター、アーモンドバター/香料、乳化剤、(一部に乳成分・ピーナッツ・アーモンド・大豆を含む)



2:ダークチョコ&シーソルト

【成分表】

エネルギー:207kcal
たんぱく質:6.3g
脂質   :14.1g
炭水化物 :15.8g
食塩相当量:0.2〜0.7g


【原材料】
アーモンド、ピーナッツ、チョコレートコーチング、フラクトオリゴ糖、はちみつ、水あめ、ライスパフ(米粉、砂糖、食塩)、海塩、イヌリン、ピーナッツバター、アーモンドバター/乳化剤(大豆由来)、香料


3:ラズベリー&チアシードカシューナッツ

【成分表】

エネルギー:192kcal
たんぱく質:5.8g
脂質   :11.4g
炭水化物 :19.0g
食塩相当量:0.02〜0.1g


カロリーも脂質もナッツの割に低く、

食べてて1番罪悪感がないかも?笑笑


【原材料】

アーモンド、カシューナッツ、乾燥クランベリー(クランベリー、砂糖)、フラクトオリゴ糖、ピーナッツ、はちみつ、水あめ、ライスパフ(米粉、砂糖、食塩)、乾燥ラズベリー、チアシード、イヌリン/香料、乳化剤、(一部に乳成分・ピーナッツ・アーモンド・カシューナッツ・大豆を含む)



4:キャラメルアーモンド&シーソルト 


【成分表】

エネルギー:218kcal
たんぱく質:6.8g
脂質   :16.4g
炭水化物 :13.1g
食塩相当量:0.2〜0.5g


【原材料】

アーモンド、キャラメルコーティング(植物油脂、砂糖、脱脂粉乳、全粒乳)、フラクトオリゴ糖、はちみつ、水あめ、ライスパフ(米粉、砂糖、食塩)、海塩、アーモンドバター、ウーロン茶パウダー/乳化剤、香料、(一部に乳成分・ピーナッツ・アーモンド・大豆を含む)



脂質だけ見てしまうと遠慮されがちなナッツ。

ですが
脂質には良質なものとそうでない
ものがあることを知っているとナッツバー🥜もアスリートにとって悪くない選択です。

みなさんも一度食べてみてください爆笑