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サイクルワークスTTのブログ

プーさん店長がやっている街の自転車屋さんです。

明後日土曜日ですが、お客様でもあり友人でもある鍋奉行M地くんの結婚式参列のため午後2時頃までの営業とさせていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。

ところでなぜかスーツが縮んでいて着れなくなっていたので新調せざるを得なくなりました。

祝儀袋に請求書を入れておこう。
以前もご紹介したかもしれませんが、おススメポンプのご紹介。

TNIハイポリッシュフロアポンプです。

トラック用タイヤにも対応できるハイプレッシャータイプです。

16barまで対応していますので、通常ロードタイヤの8bar前後はかなり楽に入ります。

ポンプヘッドはレバーにやや癖がありますが、深く差し込まなくてもしっかりと食いついてくれるので取り外しが楽です。



右は通常業務に使っているものですが、かれこれ6〜7年の使用期間になります。
未だパーツ交換の必要もなく使えていますので、耐久性も上々ではないでしょうか。

お値段はまずまずですが、コストパフォーマンスは海外有名メーカーを上回ると思います。

ぜひよろしくお願いいたします!
とはいえ、メディアの盛り上げほどディスクロードの普及はもう一つ進んでないような気がします。

原因の一つとしては従来のキャリパーユーザーからの乗り換え問題。
当然乗り換えとなると今までのパーツのかなりの部分が使えなくなります。
特にフレーム、ホイールですね。
ですので新しくロードバイクを購入される方はあまり関係がないです。
ただどちらにしてもディスクパーツはキャリパーに比べて高くなるのも理由の一つでしょうか。

そしてもう一つ、数年前シマノさんが各メーカーやメディアと手を取り大々的にディスクキャンペーンを張り、大きな代替需要を得ようとした矢先のローターカット事故によるディスクブレーキ使用禁止問題があるのではないかとも思われます。
この事故に関しては真偽も含めて結構な騒ぎとなり、本格的なロードレースシーンへの導入は今年まで遅れてしまいました。

ここでの大きな損失を取り戻そうと最近の雑誌等のメディアでは露骨なまでのディスク推し。
「ディスクに変えない理由が分からない」などと言う人まで現れる始末。
当然メディアはスポンサーの意向には逆らえませんから、ディスク礼賛記事が並ぶのは仕方ないです(ここは普段のインプレッション記事でもそうなんですが)。
逆効果になっているような気もします、かな?

ただ近年のロード自転車規格は、インデックスシステムから始まり、STI導入あたりから始まりシマノさんが主導で決めているので、ディスクがキャリパーより上位規格になっていくのはほぼ決定ですね。
これには自転車メーカーも当然同調していますので、トップモデルからキャリパーバイクを外していく流れが去年あたりから始まりましたね。

まあ、ショップとしてはお値段が高いものが売れるのはありがたい事なので、ここらは痛し痒しですなあ。

ただ個人的には願わくばデュラエースからキャリパーブレーキを外す事がない事を祈っております。