今日もviola部屋へようこそ☆







「育む」「育てる」対象が
親御さんは子供さん達を
教育者や指導者の方は対象者の方々を



そしてこちらの愛先生のお話しのように
自分を育てる。。。
そんな感覚
私も見習ってみようと思いました。



自分で
自分の「能力・可能性」を育てる。
自分を大切にすることにも
通じるかと思います。