近藤史恵 著。
訳あって教職を追われ
抜け殻状態だった主人公が
長期滞在で訪れたハワイのホテルで事件は起きる。
ミステリーとは言え
あまり気持ちを揺さぶられず
さくさくと読みやすかった。
衝撃はなかったが
真相は思いも寄らなかったな。
何となく
不甲斐ない若者が
特別な目的もなく独りで海外旅行へ行く設定は
先日読んだばかりの『舞台』に共通するものがあった。
私の願望が反映しているのだろうか 苦笑
そして
『ホテルローヤル』の次に『ホテル・ピーベリー』。
これは意図的 笑
気軽に読める点で今の気分に合致しているので
また近藤作品借りて来ようっと。