中野京子 著。
前作に比べ
見て瞬時に恐怖を覚える視覚的な怖さより
それぞれの絵が描かれるに至った経緯やら物語やらを把握しながらじっくり眺める心理的な怖さの作品が多かった。
より興味深く面白い。
面白いって表現に違和感を覚えつつも
早く読みたいと頁を繰ってしまうこの衝動…
他に何と表現出来ようか…。
300年も400年も前に描かれたのだと思うと余計に
ゾクゾクする。
何ゆえこんなにも惹きつけられるのか疑問な上に
そんな自分が薄ら怖くもある。
怖さの相乗効果か…。
それでも尚
続編3への期待の高まりは止められん 苦笑