読書30:小さいおうち。 中島京子 著。 とっても好きなタイプの作品だった。 戦時中の話なのに 侘びしさやひもじさよりも いわゆる昭和モダン的で 更に 危うい雰囲気が漂う。 何と言っても最後が良かった。 まさかの秘密に 色々と想像も巡る。 何となく映像化には向かない気がしたが 山田洋次監督が 一体どういった作品に仕上げるのか楽しみだ。 この作品のシリーズ作があるようなので そちらも読んでみたい。