桜庭一樹 著。
太陽とシスコムーンを思い出すようなタイトルだが 笑
結論から言うと
ティーン向きだったかな…と。
紫の瞳に狼の歯を持つもらわれっ子の主人公
血の繋がりのない兄妹の関係
アーモンドアレルギーによる死
無花果町のUFOフェスティバル
季節労働者の男の子達
幽霊…等々
テイストが
所謂ライトノベル的。
桜庭作品は
全体的にそちら寄りではあるけれど
この作品は
より一層強く感じた。
内容も
イマイチ物語に入り込み切れなくて
読み応えがなかったな。
毎度のことながら
登場人物達の名前は
ザ・桜庭一樹だったけど 苦笑
別作品の主人公
『七竈』もびっくりだったが
『苺苺苺苺苺』でいちごって… 苦笑
『苺』一個でも十分パンチあるのにね。
やっぱり
『私の男』は超えられんか…。