3月末に家族で行ったばかりですが、先週末も沼津にあるホテル淡島ホテルに行ってきました。

今回は、義理の両親と一緒に5人で行ってきましたニコニコ
私は土曜日は仕事があったので、午後から新幹線新幹線で三島に降り途中からの参加となりましたグッド!


見慣れた光景ではありますが、船で淡島に渡り船着場からパチリ

天気が崩れ気味でしたが、雨も小雨程度ですみましたチョキ

船着場からは長いアプローチを歩くとホテルの入り口があります

富士山の頭がチョットだけですが、前方に見えます


楽しみは夜の食事ですが、二週間前とメニューが同じようだったので内容を幾つか変えてもらいました
・フォアグラのフラン → 生フォアグラのソテー
・黒毛和牛ノステーキ → 鴨のソテー
・浅利と青海苔のリゾット → 蟹のリゾット


義理の両親は黒毛和牛のステーキ・ポルチーニソースをチョイス

このフィレステーキはとてもジューシーでとても美味しかったのですが、私は鴨肉に変えてもらいました


これが私がチョイスした鴨肉のステーです

杏だったかな、チャッツネと共に食べると極美味でしたキスマーク


翌日淡島ホテルのワインワイン蔵を特別に見せてもらいました

島を突き抜ける長いトンネルの中間にワインワイン蔵の入り口があります


扉を開けると試飲する部屋があります

ソムリエが使う香りのサンプルもあります、奥の扉の先が蔵になっています


扉を開けると暗い貯蔵庫があらわれます

かなり暗くジメッとしていますが、ワインには最適らしいです音譜


年代物のロマネコンティとシャトーマルゴーです

このワインは過去に採れた中で最高のブドウの年で、オークションに出したらとんでもない値段が付く
とても価値があるものだそうです。


勿論、歴史的な価値のあるシャンパンも所蔵されています

ネットで調べたけど銘柄不明です、ドンペニよりも遥かに高いとか。。。


今回も釣りをしましたが、数時間でこれだけ釣れました

メバル、グレ、ベラ、オコゼ、ギンポ、ねんぶつ鯛、
大きさは一番大きいので30センチ位です


メバルは新鮮なものは刺身が最高に旨いので、活き作りにしました

鯛よりも美味しく、身もピンク色で綺麗だし、やはり新鮮なお刺身は釣り人の特権ですね合格


次に淡島ホテルを訪れるのは夏の予定です音譜