干物を作るのに適した季節は実は
冬です
天日干しのイメージがあるので、夏もシーズンだと思いがちですが、
夏に天日に干すと、短時間でないと腐ってしまいます
干物を作る時に必要な条件は、乾燥した空気と風が必要なんです

ベストシーズンは東京ですと2月頃ですが、湿度が低く風があれば
春秋でもOKです

前回のブログで、アジの干物を料理の一つとして出しましたが、
あれは自家製の干物で
冷凍してあったものを解凍しています
では、簡単に作り方を。。。
たまに、スーパーなどで一匹100円位で新鮮な魚が売っている時に、
買って作りっています

この時はアジとカマスが売られていました、生きの良さは眼を見れば分かります
良く洗い、腹わたを出して半身に切り分けますが、少々のコツが要ります。
①骨に沿って丁寧に包丁を入れて開き、エラは取ります
※開き方は背開きでも腹開きの、どちらでも構いません
②良く洗い腹わたが残らないようにします
③水に食塩をいれます、濃度は10~15%くらい、ほぼ
海水と同じ濃度です※お酒を少し入れると臭みがなくなります、好みでミリンを入れても良いです
⑤漬けこむ時間は、魚の大きさによりますが、30分~40分位です
漬け汁から出した後は洗わずに干します、干す時間は、冬の乾燥時で
風がある時は数時間です、一般的には一夜干しで良いと思います。
※干すのは専用の網があれば良いですが、なければ金網などでも大丈夫
※写真のように表面が光ってきて、押して弾力が出てきたら完成です

意外と簡単に美味しく出来ますので、秋になったら作ってみてください
