こんばんは
11月最後の週末いかがお過ごしでしたか
さて、約2ヵ月前にコチラの記事
で紹介した・・・・・・
・シンコー「ITUBE」
棒型で車輪を外さずにチューブ交換出来る画期的アイテム
部品屋さん経由で、シンコーさんより・・・・・・
・サンプルをいただき私の通勤車に取り付けました。
今回は取り付け後の経過報告であります
説明書にも記載があった「接合部の硬さによる違和感」
空気を入れる前にはゴツゴツしているのが気になりましたが、
タイヤの適正値まで空気を入れて走行する分には、
特に気になる事もなく快適に乗れています
ちなみに使用しているタイヤは・・・・・・
・ブリヂストン「NEWマイティロード(空気圧300kpa)」
通常のチューブとは違う構造のチューブなので、
使用していく上でどのような変化が出てくるのか
あえて空気を入れる回数を減らし、様子を見ていました。
ちょっと中を確認してみましょう・・・・・・
・接合部のズレなどは問題ありません。
・タイヤ内側に擦れて起こる摩耗も特に問題ないかと。
まだ2ヵ月なので、大きな変化は無くて当然かなぁ
以前も言いましたが、空気圧不足のまま走行を続けてしまうと
チューブの接合面がズレたりなどトラブルも出てくると思います。
ただ、これはノーマルチューブでも同様ですよね
取付方法が画期的な「ITUBE」
約2ヵ月乗ってみた感想としては、
‘チューブの機能としても問題なさそうな製品’
といったところですかね
また、何か気づいた事があれば報告いたしますm(__)m
いくらパンクや空気漏れに強い肉厚チューブであっても、
空気圧管理を怠るとトラブルが発生します
空気圧ゲージを使用し、適正な空気圧を保つのがベストですが
そこまでシビアに考え過ぎなくても大丈夫です
乗る前の習慣として「タイヤを手で触って硬さを確かめる」
これを行うだけでもパンクリスクを低減できるはずです
「え？自動車と同じで空気入れなくていいと思ってた！」
いやいやいやいやいや・・・・・・自動車だって・・・・・・
冗談でなく、こう言われる方たまにいらっしゃいます
マメな空気圧チェックでパンクを未然に防ごっぜ！
シンコーさん！岡本部品の本郷さん！
サンプル提供ありがとうございます
・問題なく快適に乗れていますよ！
～今日のありがとうございます～
先日、コチラの記事
で紹介した特価品・・・・・・
・昭和インダストリーズ「ラスターロッド」
いつもブログを拝見させていただいている菊次郎さん が、
・埼玉より、メリダリアクトでご来店ご購入いただきました！
ありがとうございます！！
こうしてブログで繋がった方と直接お話しが出来るのは、
最初は少し照れてしまいますが（笑）とても嬉しいですね
来週のレース頑張って下さい
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