レポをご覧頂いてる皆さんありがとうございます
CYCLE Bです
そろそろ飽きてませんか
まだまだ数日は続きますよ



サポートカーで温まりながら、何故電話ボックスにいたのか
バカぢゃないか
と言ってしまいそうなサポートメンバーをよそにヤスくんは暖かさと眠さでトロ〜ン
としがら…最初は道端で銀紙みたいなエマージェンシーシートで包まって寝ようとしてたけど寒くて寝れる状況じゃなかったと。でも眠いし、ちょっと膝も痛いしと思っていた所に電話ボックスを見つけて寝ようとしていたようで…死にますよ
ここはマイナス6℃ですよ
もうね、小学生ぢゃないんですから連絡しましょうよ
その為のサポートカーですから〜
と怒りたい気持ちをグッと堪えて、「リタイアしますか
走りますか
」と最後の選択を切り出しヤスくんの答えは
前回の続き…
少し時間を巻き戻し
深夜の時間帯はいろいろな情報が飛び交っていました。サポートカーも若干パニック状態
電波も思うように繋がず
連絡のタイムラグは出るし、サポートカーの位置🚩は先頭と最終ライダーのちょうど真ん中あたりに位置していたこともあり、一番近いライダーですら30km以上離れていたのです
さらに気温の低下に凍結した道、山からはなんだかわからない動物の鳴き声やらでリタイアのライダーも出るかも知れないと緊張が高まります
今回はそんな深夜の話
竜王付近で寝ていたヨッシーくんが午前2:00竜王駅付近をスタート
そこから走ること3時間経過した午前5:00、富士見駅近くで無念のリタイア
が告げられました
…とうとう今回初めてのリタイア者が出てしまいました

サポートカーがヨッシーくんを回収しに動こうとした矢先、わたるくんの位置情報が予定にない道を進んでることに気づいたサポートカーは、すぐさまわたるくんへ連絡
その間にヨッシーくんは自力で無事に富士見駅に到着
ホッとしたのも束の間、わたるくんから
「時間内のゴールを断念し、休憩に入ります。ヤスくんはかなり厳しいですが、まだゴールを目指しています!サポートお願いいたします!」
と連絡が入り、続けざまに2人目のリタイア
しかしサポートカーチームは感動していました
かなり疲れているのにもかかわらず、一緒に走っていたヤスくんのこの先を心配をするわたるくん
いい人過ぎですよ
そして一緒に走ってきた絆
…が
このわたるくん一報が、この後かなり大事な大事な一報になるのです

わたるくんの「サポートお願いします」の言葉が気になり、一旦ヤスくんの無事を確認することにしたサポートカーは約30kmの道を位置情報たよりに白樺湖手間まで戻りヤスくんがいるあたりをゆっくりなスピードで探します


カーブに差し掛かったあたりで自転車が倒れているのを発見
しかしヤスくんがいない
気温はマイナス6℃
とにかく急いで早く探さねば
ヤスくんを探せ〜〜〜

自転車の近くに電話ボックスが…
ん
電話ボックス📞って曇ってる

急いでサポート全員が車を降りダッシュで電話ボックスに駆け寄ると、電話ボックスが開き、中からヤスくんが


まずはサポートカーに避難してもらいます
サポートカーで温まりながら、何故電話ボックスにいたのか
「まだ走ります
」
疲労も眠さも膝も限界が近い中「まだ走ります」と言ってスタートしたヤスくんにはある理由があったんです
続く…
