やはり，痛風と思う。
朝飯少し食べて，ロキソニンSを一錠服用する。
一時間ほど後，痛さが少し和らぐ。
最近の痛風の症状は，痛いを超えて，いてえ，
なにかに打たれた感じだ。
膀胱癌は最後の５年経過から，
何年か経つけれど，
その後，ちょっと太った感じ。
たばこをやめて１０年以上たつけれど，
友人がたばこでなくなり，膀胱癌の原因が煙草だったり，
煙草の害が正しく伝わっていない感じ。
たばこ肺気腫まわりに３人いました。その日に死亡。
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右足中指が痛い。
子供の時からの経験では，打撲だけれど，
同じ痛さ模様で，最近の老化での経験でこれは痛風と思う。
痛風の痛さ＝打撲と同じ。
なるべくロキソニンに頼らないようにする。
奥様のお陰で健康を保っている。
水分を多くとって，痛風予防だけれど，
摂りすぎで弊害も多少ある。
季節の変わり目，衣類がもう厚手がなくなり，
長袖がそのうち半袖か，
朝のウォキングするつもりだったのに，
右足，中指薬指の間が，歩くときに痛い。
おそらく痛風。Gout
結局，歩くの中止。
きのうまでいたくないのに，
これだけは，プーチンのわがままと同じ理屈。
打撲したのでもないのに，
足のヒラ？いや，くるぶし？いや，
薬指の根本あたりのなんだかわからない場所，
じっとしていればなんていうこともないが，
歩くと，痛さを感じる。
奥様からは，痛風？と聞かれたけれど，
筋肉痛でもないし，
いままでのともことなるし，
観察してもわからない。
それで，もしかしたら，痛風と考えた。
だから，一月に買った，ロキソニンを一錠，本日服用。
3/31からロキソニン不要
良い時の状況も，悪い時ばかりでなく。
五本指靴下にして，一万歩以上あるいても，
指が痛くならなくなった。
ロキソニンも先日購入したまま。
だが，外反母趾のようにみえる。
ちいさいとき，親は自分に足袋をはかせていたけど，
それゆへ，足の指が器用に動くけれど。
長年の革靴で形が変わったようだ。
指に痛さはない。
乾癬は老化か回復が遅く感じる。
いまのところ再発はなし。
１０日ほどまえから，少しの違和感で，痛さがないから，ロキソニンを飲まないことにした。
そのうち，日々が過ぎて，今は何もなく，歩くだけ。
ただ，どうも外反母趾の形がみえる。
靴を締め上げているのでもないし，
昼はサンダルなのに，なぜ，右足親指が右を向く。
ワクチン，ウィルス。
病原菌でないし，薬でもないと自分の記憶。
これらがどういう，ものなのか，生物なのか，説明とかない。
自分の認識では，ウィルスは細胞生物でないから生き物でない。
細胞生物の核のなかに入り込んでいく。
細胞でないから，その構造をもたないが，細胞の核のようなもの。
ワクチンは，ウィルスと同様なものだけれど，病気になるまえにそれをいれて，抵抗力を作って，
備える。このように理解してるけれど，間違っているのか，
どうか，病気の説明がないのか，当然の理解なのか，
２年以上もたつのに，
説明が欲しい。
痛い風がとれない。
７日。一週間けいかしたけれど。
１２月の尿酸値は以前より低くなっていたのに，
よくウォキングしているのに。
水分をとる。
尿結石にならないようにしよう。
待つしかないか。
軽い靴ははける。
なにもしないというのが，なんかいやだ。
記録のため記載。
家に陽がよく差し込む場所がある。
そこにいると暖かい。
そういえば，子供の時とか，縁側とか，そういうところで遊んだものだ。
いまは暖房器具などがあって，暖かい日差しを忘れてしまった。
とても暖かい。
二日前，１２月２９日ころから痛い。
右の足，親指の下。
痛風。
ロキソニンを２９と３０に一錠ずつ服用した。
昨日は３時間歩いて，結果，右足親指，やや膨らんでいる。
それで，客観的にはあるかないほうがいい。
主観的には歩きたい。
でも，今日は休止にしよう。
何の木だろう。
葉っぱはもみの木のようで，幹は違う。
落葉樹のような形している。針葉樹なのに。
特定検診の検査結果を病院に聞きに行った。
尿酸値は高いものの，以前から少し値が下がった。
しかし，異常に変わりはない。
ほかの数値の読み方がわからないが，
大方，医者は酒がすべての原因という。
今までのことより，最近，年齢を気にする。
人を見ていて，自分のそれに地下づいていると感じるから。
このブログが止まった時，それはなにかの異常があったときだろう。
更新のないひとの，ブログを目にする時がある。
今日は，おきて，痛さが消えていた。
やはり，痛風，ロキソニンの効果。
残っていた一錠だったので，
ウエルシアに買いに行く。
なんか，いろんな種類のロキソニン。
昼食後，また一錠をいただく。
念のため，血圧測定，
１５０と８１
今まで，こんなに高いの計測したことがない。
いつも１２５くらい。
脈，７５／ｍ
有酸素運動しようかと思っていたけれど，
様子見ることにする。