『ヒット率99%の超理論』
朝からエントリー。
最近のマイブームは朝からブログを書くことです。
ネタに困る日なんてありません。
刺激の無い日は無いように。
読書の話。
『ヒット率99%の超理論』
五味一男著
日テレのプロデューサーが書いた本。
高視聴率(ヒット)の番組を継続的に生み出す方法とのこと。
基本の話は、普通の人のニーズをいかにカタチにするかという
くらたまなぶさんと同じ考え方 かなと思います。
やっぱりココなんだなと改めて再確認。
自分との違いがあったのでメモ。
基本的な考え方として100人中99人に興味を示されないものでも良いと思ってました。
100人中1人に熱烈な支持をされることで、ヒット商品(サービス)になるのでは。と。
でも、五味さんのいうヒットとは視聴率20%(1000万人)に支持される
何かを作るということでした。
なるほど。
そこを相手にした場合には、普通の人の普通の不満を解消する何かが
必要になるのかもしれないと。
つまり、
①
「超面白い!!!」 ×(1人/100人)
では無くて、
②
「ん?、便利じゃん?」×(1000万人)
ってのを考えないとメガヒットは生まれないんだなと。
難しい問題ですね。
普通だと①をやってしまいそうです。
気付けてよかった。
でも、①もやってみたいじゃん・・・。
最近のマイブームは朝からブログを書くことです。
ネタに困る日なんてありません。
刺激の無い日は無いように。
読書の話。
『ヒット率99%の超理論』
五味一男著
日テレのプロデューサーが書いた本。
高視聴率(ヒット)の番組を継続的に生み出す方法とのこと。
基本の話は、普通の人のニーズをいかにカタチにするかという
くらたまなぶさんと同じ考え方 かなと思います。
やっぱりココなんだなと改めて再確認。
自分との違いがあったのでメモ。
基本的な考え方として100人中99人に興味を示されないものでも良いと思ってました。
100人中1人に熱烈な支持をされることで、ヒット商品(サービス)になるのでは。と。
でも、五味さんのいうヒットとは視聴率20%(1000万人)に支持される
何かを作るということでした。
なるほど。
そこを相手にした場合には、普通の人の普通の不満を解消する何かが
必要になるのかもしれないと。
つまり、
①
「超面白い!!!」 ×(1人/100人)
では無くて、
②
「ん?、便利じゃん?」×(1000万人)
ってのを考えないとメガヒットは生まれないんだなと。
難しい問題ですね。
普通だと①をやってしまいそうです。
気付けてよかった。
でも、①もやってみたいじゃん・・・。