やっぱり技術者だ。
朝からエントリー。
桜が散り始めてますね。
やっぱり今週末は厳しいか。
メモ。
①写真共有サイトはいろいろ出てきている。
②タギングはイマイチ流行っていない。(個人的な主観)
③人の判断は形容詞で表される(個人的な主観)
①について
WEB2.0的だから今後も流行ると思われる。
WEB上の容量貸しとの違いが出ないとアップロードする意味がないのでは?
ただのアルバムだったら現状のサービスで十分な気がする。友達との旅行の写真の共有とかね。
②について
言葉って難しくて人それぞれニュアンスって違うのでは?
たとえば、黄色いボールの写真があったとして、ひとりは「黄色」もう一人は「黄色い」
って感じでタグをつけると二つはまったく違うタグになっちゃう気がする。
それを同じって判断する機能があればいいんだろうけど、
まぁ、使ってる当人にとっては違うんじゃないかな~と思ったり。
③について
何かもモノがあってそのものを白いと感じたときって、何かに比べて白いってことなのでは?
つまりそこには判断が入っている気がするんですよね。まぁ、これは主観なのでOK
で、考えついたのが
「写真共有サイト(タグは形容詞限定)」ってのはどうだろうか。
ひとつの写真を見て、どのように感じるかを形容詞でタグ付けする。
その人が何を見てどう感じているのかが分かるので
自分と感覚の近い人を探すことができたりするんじゃなかろうか。
ってのを作りたいんだが、誰か作ってくれる人いませんか?
自分に技術力があればやってしまうんだけどな~という話でした。