ブログネタ:朝と夜、どっちが元気? 参加中よく精神病のうつ病の人は、朝がダメだと聞きました。朝に絶望を感じるらしいです。でも、夕方や夜は少し調子が良くなるらしいです。『朝が辛い…』と感じたら、精神科で相談して楽になるお薬をもらうべきです。『朝が辛い』うつ病は気分の波が有るので、しばらくすれば『治った!』と思い違いをしがちな厄介な病です。薬を飲まないと自殺しますので、会社や学校の人事係りさんは覚えましょう。私は朝はすっきり起きられます。精神科の薬を飲んでいるからでしょうね。歩いてバス停まで行き、バス内で1時間コンピュータの勉強をします。夕方は温水プールに週2回通って数百メートル泳ぎます。それから40分歩いて帰ります。バスは有りますが、運動しないと不健康になると医師に言われました。その他に『朝型人間は成功する』とか『夜型人間は?』とか聞きました。これはうわさですが、やはり精神病のうつ病と関係が有りそうですね。私はうつ病ではないのですが、私の薬はうつ病にも効くらしいです。ことわざには『朝寝百石の損』とか『早寝早起き3もんの得』とか有りますが、うつ病の人に早起きや早寝を強制して励ますと、逆効果で自殺が早まるらしいです。まとめ『朝が辛い人は精神病院へ』です