ブログネタ:「誰でも良かった」で殺されたくない! 参加中ナイフは簡単に手に入る日本です。アメリカでは銃が簡単に手に入ります。どちらも無防備な通行人を殺すには充分です。私は12年前にUSAからの輸入品の『革ベスト』を買いました。最初はかっこうがいいと思い込んで2万円で買いました。革ベストは革一枚で防寒効果は無かったです。それでも大学に着て行ったら、所属している合気道部の先輩が刃の無い短刀ナイフを持って来ました。私はそこで短刀取り小手返しの技をしようとしましたが、怖くてできませんでした。それから10年後太って着られなくなった革ベストをしかたなく捨てました。それから通り魔事件が有る度に思うんです、革ベストは服やファッションではなく、よろいのような戦争で使う防具だと気付きました。革ベストの厚さは数mmでしたが、ナイフを防ぐには充分な厚さでした。捨ててしまった革ベストは胴体を守る防具だったのです。これに気付いてからは、大きなサイズの革ベストを買えるように店の確認や貯金をしたいです。警察や自衛隊には、防刃衣という上着が有ると聞いたことがありました。通り魔に刺された警察官は制服のシャツ一枚だけだったらしいです。防具の販売を促進する必要が有ると思うんです。以上です