インパネの一等地。いつのまにか
2dinナビに奪われた。
1ヶ月に1回使うか使わないかわからないけど定位置を確保。
より視認性を上げるためには、ダッシュボード側へ移行していく
ナビ画面。画一的に収められていた2dinの場所は、最善のものではなくなってはいるものの
まだまだ、ほとんどの車種では安住。
そんな中ですが、違ったカタチがあっても良いと思っています。
オーディオユニットも、設置の自由度があがるとインパネカスタムの範囲は広がる。
また、GRMNのコンセプトでは、追及されている3連メーターだって実現したい。
こんなのとか
画像はWEBより)
こんなのとか
画像はWEBより)
だれか実現して。
オーディオレスを選択して購入しても、スピーカー&配線はされています。)
高音質を実現するためには、高解像度で音を再生して、スピーカーをドライブさせる能力が必要とされます。旧来の方法は、W数を上げてパワーで押し切りました。そのために大容量の電流と放熱の巨大なヒートシンクが必要で、設置位置も限られました。
アンプのヒートシンクを触ったことのある人だったら、知っていますが、設置個所を間違えると大変です。
LEDも明るさを求めると電流量が増え、放熱技術がないと品質と寿命への影響が大です。
アンプにも同じ要素があり、省電力、高出力は過去の技術の延長ではなく、新しい技術の投入が必要です。コンセプトが違うJOYNだからこそ、実現できた両立です。
2017オートサロンあたりでどうでしょう。必要な時だけ利用できるナビアプリの進化は加速しています。
今のカーライフを楽しみたい。
サイバーストーク 中田