ひと昔前までは、「子守」を担う存在といえばテレビだったようですが、最近の調査では、ipadなどの”タブレット型情報端末”が、それに取って代わりつつあるようです。

米デジタル市場調査会社ニールセン(Nielsen)の調査では、
子供たちが、暇つぶしにタブレット型端末を使用しているという回答が、なんと55%を超え、外食時のレストランでも、それを使っているとの回答が41%だったそうです。


また、約77%の保護者が、タブレット型端末にダウンロードしたゲームで、子供が遊んでいて、57%が教育系アプリケーションを利用しているそうです。
また、タブレット型端末でテレビ番組や映画を見ているとの回答も43%だったとのこと。



これには、賛否両論がありそうですが、子供の世界にもIT化の波が押し寄せているようですね。。




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