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かくして、御神幸の行列は、地域の方たちの接待を受けた後
再び、目的地の「須賀神社」へ向けて出発したのでありました。。

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狭い路地を曲がり・・
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朱塗りの橋を渡ると・・
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目指す「須賀神社」の御社頭にある、鳥居が見えてきました。
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さあ、いよいよ、「須賀神社」の境内に入り・・
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車に載せていた、「世界最古の隕石」が降ろされ・・
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続いて、御神体が、移されます。
そう、あの車の内部にあったものは、「御神体」だったのです!

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そして、厳かに「須賀神社御本殿に安置されました。
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須賀神社

御祭神

 素盞嗚尊(スサノオノミコト)
 (配祀)
 保食神(ウケモチノカミ)
 吾勝尊(アカツノミコト)


世界最古の隕石を顕彰する碑文より>

平安時代の初め、貞観3年(西暦861年)の4月7日夜、境郷一帯が突然真昼の明るさ以上に光り輝いたと思うと、本社境内で激しい爆発音がしました。
 翌朝、深くえぐられた土中から黒く焦げた石をほりだしました。
それは天から飛来した石として、丁寧に桐箱に納めて保存されています。
 昭和56年、国立科学博物館の理化学研究部長、村山定男氏などの鑑定により、
それまでの世界記録を630年もさかのぼる「目撃を伴う世界最古の隕石」として確認されましたが、そのことは、とりも直さず、当須賀神社の歴史の古さを物語るものであります。



※ つぎの「御神幸」は、5年後に斎行されます。


以上です。


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