220系クラウンのハイブリッドを新車で購入して、4年ほど乗っています。
現在までのトータル燃費は、ちょうど18km/Lほどです。
正直なところ、20km/Lを超えてくれれば文句なし、という気持ちは今でも少しあります。
ただ、そこまで燃費を重視するのであれば、当時ならカムリという選択肢もありました。カムリはサイズがやや大きく、購入時には候補にしなかったので、今振り返ってもクラウンは自分にとってかなりベストに近い選択だったと思っています。
そんなクラウンで、週1回ほど、片道約70km・そのうち約8割が高速道路というルートを走る機会があり、約10か月間、燃費を記録してみました。
高速道路中心の同じルートで燃費を記録
今回は、その中でも条件を比較しやすい往路について、2025年6月から2026年3月までのデータを月別にまとめてみました。
毎回まったく同じ条件ではありませんが、同じ車で、ほぼ同じルートを継続して走った記録なので、季節による変化を見るにはなかなか面白いデータになりました。
月別の平均燃費をグラフにすると、夏から冬にかけての変化がかなりはっきり見えます。
6〜8月は、平均でほぼ22km/L。
その後は徐々に低下し、12月には16.92km/L、1月には14.55km/Lまで落ちました。2月は16.52km/L、3月は17.66km/Lと、再び上向いています。
もちろん、気温だけでなく、暖房の使用状況、交通状況、走り方なども毎回同じではないので、厳密な比較ではありません。
それでも、似たルートを長期間走ってみると、夏と冬でこれほど違うのか、と改めて感じました。
4年乗ってみて思うこと
燃費だけを見れば、もっと優れた車はあります。
それでも、車体の大きさ、乗り心地、高速道路での余裕、静かさなどを含めて考えると、トータルで18km/Lほど走っていることには、今ではかなり満足しています。
「20km/Lを超えてくれれば」という気持ちは今でも少しありますが、それを最優先するなら、そもそも別の車を選んでいたはずです。
4年ほど乗った現在の実感としては、
「クラウンらしい快適性を保ちながら18km/L走るなら、十分ではないか」
というところに落ち着いています。

