普通だと思っていることがどうしてできないの?
と思ったことが一度はあるのではないでしょうか。

この普通の基準や定義が人によって違うので
仕方ないといえばそうなのでしょうけど。

ですが、仕事をしていく中でもっとも怖いのが
この普通がズレてしまっていることなのでは
ないかと思っています。

つい最近もそんな普通なことがどうしてできていないのか?
という出来事がありました。

僕や経営陣からしたら普通でも現場の社員からしたら
普通だと思っていなかったこと、
また一般的に外部の方とのやりとりに関しても
どうしてそういう接し方になってしまうのか。

といったようなことなど・・・。

こちらでは当たり前だと思って行っていることが
結局は、相手を不快にさせてしまったり、怒らせたり、
困らせたりした時点で、きちんとできていなかったと
認識をすべきです。

連絡が来たら返事をする
トラブルの報告をする
相手に失礼がない対応ができているか考える
スケジュールに遅れが出そうとわかれば事前に連絡をする

など、おそらくは一般常識と言われているものが
「普通」に近いのだとは思うのですが、
この基準合わせみたいなことはすごく大事です。
が、思ったより難しいのだなと感じています。

これこそが企業の一つの文化でもあるからです。

すぐに教えて治ることでもないし、
個人一人一人が仕事をする際に自然と
行えている行動でなければいけないからです。

ただ、こういった組織で起きてしまっていることは
全て僕の責任であるのは間違いありません。

だからこそ、いかに解決すべきか、また
教育させることができるのかを考えなければいけないし、
僕の大事な仕事の一つでもあると思っています。

いくつか解決策になるのではないかと思うことを
考えてみました。

「相手の立場にたって考えること」
常に相手の立場に立つこと。先方だったら
どう考えるのかという視点で物事を判断する。
また社内においても営業の立場なら、メディアの
立場ならどうすべきなのかという視点を忘れないこと。
それによって少なくとも普通レベルはあがるでのはないか。

「ほうれんそうを怠らないこと。」
責任感があればあるほど、自分で解決しよう、自分たちで
解決しようとしがちです。ですが、
プロセスはどうでもいいと言っては言い過ぎかもしれまが、
結局は解決できれはそれでいいはずです。
そのためにも、まずいなと思うこと、トラブルになりそうな
こと、良いことも悪いことも常に上司なりに報告を入れておく
ことを忘れない。恐らく適切なアドバイスをもらえるはず。
また、社外の場合においては、聞かれていること、報告すべき
ことは期限を守って報告することを忘れてはいけません。
これができなければ信頼をすぐに失います。

「自分が怒られるかもしれないと思うこと。」
大きな失敗やミスを何度もしてしまうと当たり前ですが、
怒られます。人は誰しも怒られるのは嫌だと思います。
組織的には果敢にチャレンジしての失敗に怒ったりはしません。
怒られるのを嫌がってチャレンジしないのはダメなのですが、
このまま伝えておかないと怒られるとか、
この報告をしておかないときっと怒られると思うことはある意味
大事なことなのかもしれないです。
リスクヘッジができるかどうかに近いかもしれません。
言わないであとで怒られるくらいなら早めに相談して
おくくらいのほうが仕事は案外うまくいくものです。

このあたりを常に意識しながら仕事をしていくことが
大切なのかなと考えたりしています。
まだ他にもいろいろな解決方法はあると思うのですが、
そんなの当たり前だと思いこんでしまっていることを
変えることはすごく難しいことです。

普通でしょ?当たり前でしょ?と言ってることのレベルが常に
高い組織であるためにもまずは、上記3つを意識して
取り組んでいってほしいと思います。