おはようございます。

今週はコレよみました。

「任天堂」

任天堂は、景気の影響をうけづらい
会社として有名です。

にもかかわらず、任天堂について
書かれている本が少ないので
貴重な本かもしれないですね・・。

内容自体は、
経営指南書でもないので、
ところどころに任天堂という会社の
理念みたいなものがでてくるので
そういったあたり読むと面白いです。

基本的には、さらっと読める本だし、
細かい数字はそれほど気にしなくても
いいんじゃないかなと思います。

それよりも任天堂という会社
どう考えてヒット商品を生みだして
いるかを考えながら読むといいと思います。


任天堂 “驚き”を生む方程式/井上 理

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