・「どうして言われた事ができないの(`□´)」

「それは頭がまいっているから…
語学を見て走って働いているから…
雛形を変更する気はありましたが…
変更する余裕がなかったし
余裕がなさすぎて手抜きしそうになってました。」

・「何でそんなに学校に行きたいの(`□´)」

「だって、慶應だよ!
そりゃ行きたいさ!
教職だって受けたいさ!」

・「自分勝手な行動してると
誰も相手にしてくれなくなるよ(`□´)」

「だって、明らかに仕事量多いし
やっぱりバックレた人がいたら
その分を自分で処理しなきゃだし
それに俺、正直な話仕事よりやりたい事たくさんあるし
最近、working-poor感じてるし
出世っていうけど
社内で頑張るより勉強したほうがステータス上がるし(T^T)
人のチェックもして
自分のチェックもしたら頭まいるし(T^T)

僕はどうしても仕事だけの生活には
生きられないのです。
はぁ、かなりの無理がある…
正直な話しんどい…
無茶ぶりもいいとこだ…」

「そんなだから下の人がバックレるんだよ!」

「えっ(@д@)、僕が悪いのですか( ̄□ ̄;)!!」

・「甲野君!雛形変えて帰るんだよ!」

「はい!(クラクラ☆★)」