祝!夏の甲子園、早稲田実業初優勝!!




駒大苫小牧vs.早稲田実業の決勝戦に感動!!


歴史と記憶に残る 第88回全国高校野球選手権大会の決勝線が大きな感動を残し終わった。 投手戦となった決勝は、打線が鍵であったが 最後の最後まで諦めず、一点の差で勝敗が決まった。 素晴らしい試合を見せてくれた選手達に心からお礼を言いたい。 大きな感動を本当にありがとう。



第88回全国高校野球選手権大会の決勝は20日、阪神甲子園球場で行われ、
73年ぶりの3連覇を狙う駒大苫小牧と、初優勝を目指す早稲田実業が、
延長15回の熱戦の末、1―1の同点で、引き分け再試合になった。
引き分け再試合での今日の決勝は、
両校の投手が際立だけに、打線の援護がかぎを握った。


どちらのピッチャーも連投続きにもかからわず万全での試合。
決勝戦にふさわしい、目の離せないものとなった。
5万の大観衆を酔わせる名勝負を演じたのは、
なんと言っても両エース。
彼らの力投に感動せずにはいられない。
心から大きな拍手を送りたい。


早稲田実業・斎藤佑樹投手は甲子園の7試合を全て一人で投げぬき、
決勝戦では4日間の連投。
駒大苫小牧・田中将大投手も途中からの登場にしても
3日間の連投。
この息詰まる投手戦に、夏の暑さを忘れ夢中になってる自分がいた。



昨日の十五回表。早稲田実業・斎藤投手の147キロ超の球速には絶句。
疲れ知らず・・・のはずが無い。
この実力&精神力には脱帽だ。



一方、駒大苫小牧・田中将大投手の冷静さも見事だ。
最大のピンチだった十三回。
2死二塁で3番の檜垣。八回に二塁打を浴びた打者だ。
しかし、田中投手は勝負を急がず、満塁策をとって2人を敬遠で歩かせ
勝利への希望をつないだ。



夏の甲子園決勝の引き分け再試合は、69年の松山商(愛媛)―三沢(青森)以来
37年ぶり2度目。
当時は延長18回制で、2000年に15回制になってからは初めて。



ともあれ、今年も筋書きのない夏の高校野球に幕を閉じた。
沢山のドラマを生み、多くの人に感動を与え、
最後の最後まで諦めず戦い抜く堂々たる勇姿を輝かせ
球場をわかせた戦いだった。


勝敗だけではなく
一生懸命の後には、必ず「感動」がある事
を教えてくれた。
そして、諦めない事で起こる実力の奇跡
最後の最後まで粘り抜く精神力による誇れる結果
そこに、記憶に残る輝きがある事を学ばせてもらった。



地区予選から始まり、たったの1回も負けなかった
優勝校「早稲田実業」に大きな声で「おめでとう」を言いたい。


そして、優勝しなかったどのチームも、
負けたのは、たったの1回って事を改めて痛感する。
一回も負けない・・・・この大きさに私は今感動している。



甲子園で戦った、全ての高校球児に、今「ありがとう」を送ります。