本日の教習報告

5月26日第二段階(6時限目)

今夜の教習も無事終了。
手の痛みは変らないものの、気温が丁度良くバイクが気持ちよかったです。


今日の教習は昨日のコースの練習と急制動の特訓。
あっ!このコースは卒検用のコースではありませんでした。
単に卒検用のAコースと違うコースでした。とほほ。


昨日の注意を意識しての走行練習。
完璧とまでは行きませんが、
リアブレーキの踏みっぱなしが直り(コモ蔵師匠のアドバイスおかげです。ありがとう。)
1本橋は目標タイムにはほど遠いものの、落ちる事無くクリア。
ただし、急制動でのスピードがどうしても足りず、結局特訓を受けるはめに・・・。


注意された事。

1、急制動で必ず40キロ出すこと。
2、ウインカーの出し忘れ。
3、コメつきバッタのしすぎ。(道を譲って貰う度に何度もお辞儀してた)


誉められた事。

1、よくバイクが出せましたね。(お気に入りのNOを車庫から出した)


でも、今日は教習の事より、もっと報告したい事があったんです。
実はわたし、教習所で「話題の人」なんですって。
もう信じられないですよぉ~。
なんで、私が話題の人にならなくちゃいけないのよねぇ~。
って訳で、この納得のいかない事実を下記にて報告します。

今夜、いつもの様に教習前の準備を始めると、
たまたま取ったひじあてが壊れていた。


「せんせーい、これ壊れてますよお~」
「あっ、壊しちゃったんですね?」
「壊してないですよ~。壊れてたんですぅ~!人聞きわるいなあ~もう!」
「はいはい。見せて直してあげるから」


こんなたわいの無い会話に、たわいの有る会話が入ってきた。


「おっ、話題の人だねぇ~」と。
「えっ?話題の人?」
「そう話題話題、もう毎日もちきりだよ~」


教官はひじあてを直しながら、黙って頷いてる。

なんで私が話題になってるんだ?
話題になることなんて無いはずだ!
え~もしや?おばちゃんライダーって事か?
全く納得のいかない顔をしていると、教官が言った。


「今日の僕との会話を誰かに話してみたらどうですか?」
「今日の会話って、まだ教習始まって無いじゃないですか?」
「大丈夫ですよ今日ので。とにかく、今日の会話を話してみたら、話題の理由がわかりますよ」


・・・と言うわけで、教官との会話を報告します。
お読みくださった方、何故私が話題の人なのか、一緒に考えて頂けませんか?
どうぞ宜しく御願い致します。


教官との会話


急制動特訓編

ビューン。キキキキィー!

「速度がたりないよ!もう1一回」
「はいっ!」

ビューン。キキキキィー!

 「まだ、足りないよ」
「はいっ!」

ビューン。キキキキィー!

 「よし、特訓だ。僕の後ろに乗って!」
「えぇ~~~~うしろで特訓ですかぁ~?」
 「そうだよ、しっかりつかまっててね」
「はははぃ。」
 「行くよ~。まず悪い例からね~」
「えぇええ~~!!せんせい、悪い例は恐いじゃないですかあ~~!」
 「大丈夫だよ、良い例の方が恐いから~」
「えええ~~!じゃあ悪い方でいいですぅ~~~」
 「じゃあ~行くよ」
「はいっ!ぎょえぇーーーー!!!!!」
 「どう?わかった?」
「ぎ・も・ち・わるぃ~」
 「なに?もう一回行く?」
「行きません!」
 「じゃあ~良い例行くよ!」
「ええぇ~~良い例は~・・・ぎゃああ~~~~~!!!!」


この試練の後、教官の背中で疲れきった私は、ヘロヘロになりながらの
良い例に近づく様に繰り返し練習。


ビューン。キキキキィー!

「駄目、まだ足りない」
「はいっ!」

ビューン。キキキキィー!

「クラッチがはやい」
「はいっ!」

ビューン。キキキキィー!

「・・・・」
「クラッチが早い!はいっ!」(私一人二役)
「分ってるなら直す(笑)」
「はいっ!」

こんな部活の様な特訓が、何度か行なわれたあと、

 「はい、じゃあ~あと5回ね。5回数えられますか?」
「せんせ~~~い、もう、すぐ馬鹿にするんだからぁ~」
 「はい、じゃあ~頑張って!」
「はいっ!」

ビューン。キキキキィー!

 「・・・・」
「クラッチがまだ早い!はいっ!」
 「・・・・笑」

ビューン。キキキキィー!


「速度がたりない!はいっ!」
 「・・・・笑」
 

あれ?今、何回?
何回だっけ?
4回?あれ、5回かな?
ってな訳で結局、

「・・・せんせ~~~い、やっぱり数えられませんでしたぁ~」
 「(爆笑)じゃあ~終わりでいいよっ」


やったぁ!おわりだぁ~~~!!・・・って喜んでいいのかな~?


ってな感じです。

2)教習後の報告会での会話


 「今日も御世話になりました。ありがとうございました」
 「はい、御疲れ様でした」
 「せんせ~い、私、何で下手になっちゃったんですかねぇ?」
 「えっ?」
 「前はもう少し上手でしたよねぇ~?」
 「えっ?」
 「せんせい、えっ?ってなに?」
 「えっ?上手だったかなぁ~?」
 「もう!せんせーったら、上手だったんですよお~!」
 「えーっ!それは錯覚でしょう?」
 「えぇえ~~~!!錯覚ですかあ~?」◎◎・・・・他の教官&教習生達が爆笑!
 「うそうそ。きっと左手が痛いからですよお」


 ・・・ほんと、左手のせいなのかなあ???


 「はい、じゃあ~メットはずしますよ」
 「わあ~ありがとうございます。」


ってな感じの教官との会話です。
いたってナチュラルな会話でしょ?
これで、どこが話題になるのでしょう?
みなさ~~ん、どうか教えてくださ~い。


次回の教習は明日です。わたし、話題にめげずがんばりますぅ~。