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進め!韓国、、ちゃっぴアジョシ。。

韓国にもう10年も住んでいる日本人のおっさんである。

韓国でのエピソード・・

趣味である、スキューバーダイビング・スカッシュなど・・

書いていこうと思っているなり、、

ある日・・・


ちゃっぴが日本語を教えている生徒(会社員の韓国人女性)と2人で地下鉄に乗る所だった。


ちゃっぴは、なにげなくコーヒーの自動販売機に目をやった。

韓国の自動販売機のコーヒーはなんと300ウォンなのだが・・・

一般コーヒーと高級コーヒーとに分かれている。。。


しかしその自販機はどちらも300ウォンなのだ!

勿論どちらもインスタントコーヒーではあるのだが、

どうせならと、いつもちゃっぴは高級コーヒーのボタンを押す。


韓国に来て、初めて自動販売機でコーヒーを買ったちゃっぴは、故障していると思った。

紙コップの中に出てきたコーヒーは、半分ぐらいしか入っていなかった からだ。

何度か買っているうちに、「半分が普通なのだ」と分かった。

砂糖がこれでもかーっと言うぐらい入っているので半分もあれば充分だった。



ちゃっぴが女子生徒に、、、

コーヒーでも飲む?』 と訊いたが、


飲みません』 と言うので、ちゃっぴだけ、飲む事にした。


この頃は、普通のコーヒーではあまりにも甘いので

ブラックコーヒーを飲むことにしていた。

すぐに電車が来たので、 ひと口飲んだだけで、紙コップを持ったまま乗り込んだ 。。。


電車は混んではおらず、立っているのはちゃっぴと、生徒さんだけだった。


暫らくすると、誰かが大きな声で叫んでいる。。。

珍しい事ではないので、気にもしないで話しをしていると・・・


どうやらそのおっちゃんは、ちゃっぴたちに向かって叫んでいるようなのだ?!


おい、そのコーヒーこっちに持って来い!


???


ちゃっぴは初め、何を言っているのか判らなかったが、

何度も同じ事を言うので訊き返した。


・・・『このコーヒー??

・・・『そうだよ!よこせ!

・・・『でも、もう飲んじゃってるんですけど…

・・・『 いいから、かせ!

・・・『・・・・どうぞ


おっちゃんは、ちゃっぴからコーヒーを奪い取ると飲み始めた。


しかし・・・


・・・『 何だこれ?砂糖が入ってないじゃないか!


   ・・・怒っている。


・・・『そうですよ。ブラックコーヒーですから。

・・・『いつもこんなの飲んでんのか?

・・・『はい

・・・ 砂糖入ってないの飲んでんのに、なんで太ってんだ!







$進め!韓国、、ちゃっぴアジョシ。。

ゲゲーッ、大きなお世話だ!



その後もあーだこーだと、難癖を付けてきたが、無視していた。

「イヤなら飲むな!誰も飲んでくれとは頼んじゃいねーよ!」 と思ったが、

口にはしなかった。


ちゃっぴは降りる駅に着いたのでホッとしていると、おっちゃんがまた呼んでいる。


・・・『 ちゃんとこのコップ捨てなきゃダメだろ!!


紙コップを捨てろと言う。 見ると全部しっかり飲んでいた


電車を降りると、生徒さんが何度も

すみません、すみません』と謝っている。

同じ韓国人として恥ずかしいです』・・・


逆に、ちゃっぴのほうが申し訳ない気分になって、

ちゃっぴは、ニコニコと、、、

面白かったよね!どこの国にもあんなおっちゃんは居るよ』 

と言ったが、


よく考えて見ると、 日本では一度もあんなおっちゃんに会ったことはなかった 。
ある日の授業でのことです。


ペットについて」と言うフリートーキングをした時のことです。


ペットのへび』と言う聞き取り用テープを使っての授業でしたが・・・

韓国は、日本と比べるとペットに対しては全く関心が無い!

と言ってもいい程ペットを飼っている人が少ない。

、特に猫に関しては、


恐い

夜の鳴き声が子供のようで恐ろしい

お化けの仲間だ”、、、と言う意見が飛び交います! 
 

 では、テープの内容にもあるへびは・・?と訊いてみると、


・・・『絶対イヤだ』 

・・・『恐くは無いけど飼う気はしないなー

、、と言う人達の中に、一人だけ、


私は大好きです!』と言う人がいました。

韓国にも蛇が好きな人がいるんだー!と思っていると・・・



蛇はおいしいですよ!』、、だって・・・



ちゃっぴが、、『ひょっとして犬も好きですか?』と訊いてみると・・・



はい、犬のほうがもっとおいしいですよ!』、、だって・・・




やっぱり・・・・!



食べ物の話をしているんじゃないんですよ!!

日本ではちゃっぴはペットショップに行くのが大好きで、

色々な動物を見ているだけで時間が過ぎていってしまいますが、

韓国のペットショップは子犬を眺めて帰ってきます。
20年以上も前の話になる・・・


ちゃっぴは何度か韓国を訪れていたのでソウルは一人でどこへでも行けた。

そんなちゃっぴを頼って、

初めて韓国へ旅行をする女の友達が一緒に行こうと言って来た。

たまたま、ちゃっぴも時間とお金に余裕があったのでOKした。

韓国では儒教の影響もあって、バスでも地下鉄でも、

お年寄りが乗ってくると、自然に席を譲る習慣があった。

これは絶対日本人も見習うべきだと思っていたので、

韓国が初めての彼女にも自慢げに話をしていた・・


ちゃっぴ・・・

韓国ではね。お年寄りには反射的に、席を譲るんだよ。すごいでしょ

友だち・・・

へー、私も日本でそうしてるけど・・

ちゃっぴ・・・

自然に、スッと立って・・それが当たり前なのがすごいでしょ?

友だち・・・

うん、そうね。


その時のちゃっぴは知ったかぶって、けっこう荷物が多いのに、

タクシーには乗らずに、バスで市内に移動することにした。
(まだ、金浦空港しかなかった時である)

あいにくバスはちょっと混んでいて座ることはできなかった。

2人で荷物を、座っている人の横に置いた。

しかし、ちゃっぴの友だちは肩からも荷物を重たそうに提げていた。。。


彼女の前に座った中年の男性が、

彼女が重たそうに荷物を提げているのを見かねて、

自分が膝の上に荷物を持ってあげようと考えたようなのだが、

なんせ2人は日本語で話をしているものだから、

その男性は黙ったまま、彼女の荷物を引っ張った


友だち・・・『何するんですか・・私のです!


友だちは突然、荷物を引っ張られたのでビックリして声を上げた。


その男性もビックリして、

膝の上に乗せろ・・と言うジェスチャーで膝を叩いた

彼女は冷静を取り戻し、ちゃっぴに訊いた。



友だち・・・ ・『えー。いいの??


ちゃっぴ・・・ 『大丈夫だよ!だから韓国人は親切だって言ったじゃん


友だち・・・ ・『本当にいいの?


ちゃっぴ・・・ 『うん


彼女は肩から提げた重たい荷物を抱えなおして・・・・

膝を叩いている中年の男性の膝の上に・・・







・・・・・・・・・座った



その中年の男性が、ちゃっぴのほうに助けを求める視線を送ってきたが、

周りの人たちが、くっくっくっ・・・と

必死に笑いをこらえているのが分かったので、

しばらく、その天然ボケのお笑いを楽しんでから・・


荷物を載せろってことでしょう・・・』と彼女に伝えた。



最近の韓国では、ほとんど日本と変らないぐらい、

お年寄りが乗ってきても知らん振りしている学生が多いのも事実のようだ。
ちゃっぴは、初めて韓国を、訪れた時の事をはっきりと覚えている。


国際交流の活動をしていたちゃっぴ達12名の大学生は、

1週間のホームステイでソウルの各家庭にお邪魔していた。


ある夜・・

韓国の大学生たちとの交流で、(日韓大学生総勢20名)

鐘路のYMCAの裏にある、もぐりのマッコリの店で最高に盛り上がっていた。

しかしその当時、 韓国には戒厳令と言うものが有り 、

確か、夜11時を過ぎると、外出してはいけない事になっていた。

時間を気にしながら、帰る方向別に韓国の大学生も乗り込み、

各家庭まで送り届けてくれる事となり、

(なんせその時のちゃっぴ達は、貧弱な片言の韓国語しか話せなかったから)

ちゃっぴと、オリーブ(仮名)みゆき(仮名)そして、フンギ(仮名)の4人は一路韓国の我が家へ,,,,

フンギの家は江南区なのにまったく方向の違うこの3人の引率を引き受けたのは、

多分にみゆきが気に入っていたからに他ならず、


心配しなくても大丈夫だからね』と みゆきにだけ 言っていた。

何となく見覚えのある所まで来た時・・

フンギはオリーブとちゃっぴに向かって、、


ここまで来れば、すぐだから大丈夫だよね!

と言い放ち、ちゃっぴとオリーブはタクシーから降ろされた。。


夜の街並は、昼間とイメージが違う。

オリーブもちゃっぴも、韓国の我が家を見つける事が出来ないでいた。

恩平区までは来ている、鷹岩洞までも来ている 。。。


二人とも歩いて5分と掛からない所まで来ているはずなのだが.....

、、、判らないのだ。

何台かのパトカーが、さあ、ウロウロしてると連行するぞ!

とでも言うようにゆっくりと巡回するのを横目に人々が小走りに家路を急ぐ、

このままではやばいぞ!と二人は焦り始めていた。


誰かに聞こう! 』....とオリーブが言った。


親切そうな大学生を二人は捕まえた。


大学生は、突然目の前に現れた顔も髪の毛も、目の色も同じ人間が、

訳の判らない言葉で話し掛けてきたので 宇宙人でも見るような顔 をしていたが、

二人の困った様子に立ち止まった。

ちゃっぴは自分の頭の中にある韓国語を120%引っ張り出したが、

ヨギ(ここ)オディ(どこ) しか浮かばなかった。....そして、その大学生に尋ねた。


ちゃっぴ .....『ヨギ、オディ?


大学生  .....『……….


ちゃっぴ .....『ヨギ、ヨギ、オディ?



しばらく間があり、




大学生.....  『 ソウル!


ちゃっぴ..... 『。。。 』



そ、そそれは....知っている.......。


その後、、

その大学生に電話をしてもらい、オンマ(お母さん)が迎えに来てくれる事となる。

あの時の大学生の親切は、今でも決して忘れない! 

本当に本当に・・ありがとう。
冷麺(ネンミョン)は日本でも有名ですよね?!

暑い時にはなおさら・・
あーーーっ、ネンミョン食べたいー・・って思うところですが、
ちゃっぴは釜山人なので、違います!

あーーっ、”ミルミョン”食べた~~い!! 』 と思います。


「ミルミョン」???・・・って何??

冷麺はそば粉で作ります。だから色が黒っぽいでしょ?
ミルミョンは・・ ミルカル(小麦粉) で作ります。

日本人のちゃっぴにとっては、
「冷やし中華」の韓国版・・・といったイメージ。

しかしこれをソウルで見ることがありません
最近はあるのかなー???

釜山では、色々なところで食べられますが、
一番有名なのが・・” カヤ・ミルミョン ”

しかし、それよりちゃっぴがおいしいと思うのが・・


「 開琴(ケグム)ミルミョン・・・ 」

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こんな市場の中にある、目立たないお店。
でも、地元の人には、超有名なお店。


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夏の・・いや冬でも、お昼時などは、このお店の前で列に並んで順番を待つ。
釜山で列が出来るだけで・・すべてを語っている。
(釜山人は10分以上は待てない人種だから、、?ははははは・・)

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一見、なんてことのない食べ物だけれど・・
この スープが実にうまい!!
横にあるハサミで自分が食べやすいようにジョキジョキ切ってからいただく。

麺は日本の冷やし中華より細く・・
スープに微妙に絡んで・・それでいてコシがありおいしい!


ちゃっぴ流の食べ方としては・・・


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何も言わないと、初めからヤンニョム(辛い味噌)が入ってくるので、
ちゃっぴは、いつも、ヤンニョムを入れずに別々にくれ!と言う。

初めはスープそのものの味を味わい・・。(何でも辛くしてしまう韓国人が信じられない・・)
後半・・ヤンニョムを入れて、少し辛くして・・2度楽しむ。がはははは・・


その日は1人で食べに行ったので・・・
店の主人が、『どうしたの?今日は1人??』と言いながら・・

干した鱈の身を辛く味付けしたものをサービスで持って来てくれた。
(他のお客さんには出してないのに・・・)


ぜひぜひ・・釜山に来た時には、”ミルミョン”を食べてみてくだされ!
3時のおやつに食べてもいいかも知れなーーーい・・