こんにちは、こっこです(´・θ・`)
もう少し展開が早くなるように努力していきます。
このゲームだけでブログがいくつになるかわからんもん……。

前回、こっこは無事に(?)精霊のかんむりを手に入れ村に帰還しました。

夜になると精霊の儀式が始まり、かんむりを付けたターニア(精霊の使いの役)が祈りを捧げます。
そして教会から出て行くのですが、
こっこの前で立ち止まります。そして……
こいつ、直接脳内に……!?
……という訳ではないようです。
精霊がターニアの身体を借り、喋っているようです。
本当の姿……?
え、なぜ……?
こんな片田舎の少年に何が出来るというんだ。
精霊様もえらい無茶振りを。

祭りの翌日、村長に呼び出されます。
穴崖のことですね。
えっ。
えっ?
な、なぜ旅立つことになってるんだ?
精霊のお告げは、この村の人にとってそんなに守るべきことなのか……?
えっ、あっ、それは、その。
そこは、お釣りはおつかいのお駄賃だ、って流れでしょ……?
やったぜ(ガッツポーズ)

こうしてこっこは精霊のお告げで旅立つことになったのでした。
マルシェからさらに南、レイドックという街へ向かいます。

●次回予告●
もう元手はあるんだッ……!
をお送りします。