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白に近い植物から鮮やかな黄色と赤の花が咲くのは、いつ見ても凄いコントラストだと感じます。
恩塚鸞鳳玉という和名の有星類で、濃厚な白点と元の遺伝の関係からかやや柱状になる事が特徴です。薔薇の様に、栽培家達が様々な模様のパターンを作り出し、新作は丸く白くなる傾向にあります。





アトリエのベランダ等で育てているので、夏は50℃を超える暑さで、冬は-5℃まで行き、湿度もピーク時は75%以上の日が何日も続くという劣悪な環境なのですが、やはり有星類は耐えられるので強いです。
今年に入ってから枯死した小苗(碧瑠璃鸞鳳閣)も一鉢ありましたが、購入時から様子がおかしかったので仕方ないでしょう。此以外での枯死は南米の柱サボテンと、ユーフォルビアの一種でした。環境データ取りの実験も兼ねていたのですが、予想より生き残った感があります。
凍傷も一部の苗で出ましたが殆ど回復しています。
此からはちょっと遅いですが、植え替えを逐次行うつもりです。




或る鉱山へ向かう途中で見付けた採石場跡。
削り取られ、切り立った崖と、毎年少しずつ大きくなる、水棲植物の豊富な不思議な沼地が有るというアンバランスな風景で、幾度か訪れました。ゆっくりと自然に還っていくのを見詰めるのも、こういった場所を撮影する理由です。