~Deer statues and men's statues/funhun・追加画~ | Boîte de la poupée

Boîte de la poupée

J’écris des choses avec mes propres idées, j’aime rire, mais
je travaille très sérieusement sur la photographie et ainsi
de suite.Je veux fournir la guérison.
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こんにちあ(ΦωΦ)ノバンビ

 

ブラッコ(仮名)さんと遊んだ後は夕方近くになりますたが、ふら~り別の場所でも遊んでおりまつたヨ。

割と山奥やし、夕方から涼しくなるしナノですがに。

そんな時に限って薄着なんは仕様デス、gm(´☣౪☣)フッ・・・・

 

本日はdivine spirit麺ズらのお出掛けNichijoっすのん( ̄ω ̄)

追記:'16/x'mas時期のサヤカ&タクマ未公開画無いと思ってたが入ってたんで、セピア化して貼っておきましたん。

 

なんか像が落ちたた。

 

 

ごゆっくりどうぞ♪

 

 

○´艸`○´艸`○´艸`○´艸`○´艸`○´艸`○

 

鹿It won't work.鹿

 

*thumbnail*

 

 

○´艸`○´艸`○´艸`○´艸`○´艸`○´艸`○

 

Twins ' Home

 

 

・・・・・(´☣౪☣)・・・・・・

 

 

 

 

タクミ 「家での食事は久しぶりだろ、帰って来て早々お前は外食が多すぎだから気を付けろ」

タクマ 「そりゃ仕方ねぇわな。以前の穴も埋めなきゃなんねぇかったし」

 

タクミ 「どうだ、和食が懐かしいだろうw」

 

 

 

タクマ 「・・・・俺には和の要素が、みそ汁&つけモン以外には見当たらんと思えなくもね~ぜwしかも、朝っぱらからコロッケとかw」

ナントモ落ち着く光景wwワシの特質inデスわな(´☣౪☣)フッ・・・

 

タクミ 「お前、コメ食ってくれないから苦労するよ。・・・・コロッケって和食じゃなかったのかパー

 

タクマ 「日本に戻った時、レイフが普通に知ってたから違うんだろwグロッキ~とかナンとか言ってたぜ」

 

タクミ 「・・・・・・・・・・」

 

kroketナ・・・ww(´☣౪☣)クロケッツ

 

 

タクミ 「昨夜はお前が戻らなかったからあやのが食べに来ていて、張り切ってちょっと作りすぎちゃったな」

 

タクマ 「・・・ソレって朝っぱらの残りもんってコトかよw」

タクマ 「俺は昨日はレイフと仕事の後で遊びに行ってたぜ。その後の記憶はあんまねぇけども・・・wwてか、アイツはお前の彼女でありながら作りに来るどころか喰いに来るんかよ・・・・w汗

 

タクミ 「あんま飲み過ぎるなよ。あやのはパン粉付けを手伝ってくれたよw」

 

タクマ 「・・・・ど~りで頭痛がいてぇワケだな」

 

 

 

(★´3`)ノ★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。

 

 

 

ということで、レイフとタクマお出掛けチラリンコ(´☣౪☣)

 

こりはレイフとタクマぢゃなく鹿像だの、みちのり。

 

 

 

鹿とオッサン童子の像

草鹿砥公宣卿がナンチャラカンチャラなお話があるようで(´☣౪☣)フフウ

 

ジェシカすぁんの先祖かもしれんて(๑¯Δ¯๑)ナイナイ

 

 

☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆

 

 

 

レイフ 「Ohぉう、なんか結構冷え込むけど、タクマとデート中だからオレ全然さむくナイ!ww」

 

 

 

 

 

 

タクマ 「・・・きめぇぜ・・・・・・wんなコトばっか言ってっと、そこらにある地雷投げつけるぜww」

レイフ 「ひどいっww」

 

 

 

レイフ 「帰ってきてからはどうなの?御影さんもバタバタしてて色々教えてはくれないから、オレ全然わからないっww」

タクマ 「なんか、帰って早々Linaを迎えに逝けって言われたぜww」

 

レイフ 「おぉ、オレも逢いたい!!」

 

タクマ 「じゃ~、決まりだなww」

 

 

レイフ 「ん?かお

タクマ 「お前が逝ってきやがれww」

 

 

 

レイフ 「おぉぅ、も少ししたら時間空くし別にオレは構わないけど!w」

 

タクマ 「そうかよwじゃ~、頼むぜww」

レイフ 「おぉう、任せろ!」

 

 

 

☆゜+..+゜☆゜+..+゜☆゜+..+゜☆゜+..+゜☆

 

 

 

レイフ 「サヤカちゃんのお母さんは元気だった?」

 

タクマ 「あぁ、今回のステイ先は親父んとこだったし、彼女と一緒の仕事ではなかったけどなww」

タクマ 「それよか、俺がいねぇ間のサヤカの様子はどうだったよ」

 

レイフ 「うん、台風を怖がってはいたけど大丈夫だよ!シオンさん達と遊びに行ったりしたんだ!女性陣は泊まったりしてたみたいだしダイジョブ!グッド!

 

タクマ 「なるほどな」

 

 

レイフ 「サヤカちゃんってホント凄いよね!wine飲ませたら最高ww品質とかすぐわかるんだね!Sommelierとかになれそうだよってシオンさんもビックリしてたww」

タクマ 「あいつは社交的な場に出ることが多いから自然に身についたんだろうよ。それよかサヤカは一応まだ未成年だ、あんま飲ませねぇでくれよw

一昨年のクリスマスに御影に品定めメーカーにされてて支えんの大変だったんだぜ?おかげで俺一滴も飲めなかったしなw」

 

画像ミッケタ(´☣౪☣)

 

 

レイフ 「そうか!でもサヤカちゃんもシオンさんもみくちゃんロべちゃんも奈々子ちゃんも、みんな楽しそうだったよ!ww」

タクマ 「・・・・一体何人で押しかけてやがるww電話ではたま~に様子を見てくれとは頼んだが、サヤカの家で宴会をやれなんて俺は一言も言った覚えはねぇぜ・・・w汗

 

 

 

 

 

レイフ 「ゴメンwwタクマ、帰ってからジェシカちゃんとは話したの?」

タクマ 「あぁ一応な。元気そうではあったぜ、相変わらず休みは少ねぇ~らしいけども・・・」

 

 

 

 

レイフ 「ぬぉっ!ジェシカちゃん、大丈夫かな!?あぁ、でもオレ、もうすぐ仕事でジェシカちゃんのヘアメイクをやりに行くから会えるッッっ!やった!!アップ

タクマ 「そうかよ・・・・wジェシカの事で、もしも変わった様子なんかがあったら教えてくれ」

 

レイフ 「おk!!

 

 

 

レイフがジェシカの様子のおかしいコトに気づけるかどうかは、マタ別問題だがなww(´☣౪☣)フハッハハアッハハg

 

 

 

 

レイフ 「鹿なんて全然見掛けてないのに、鹿のフンすごかったな!!ww」

タクマ 「鹿ならソコにいるぢゃねぇかww」

 

 

 

↓オマエカww(☉౪ ⊙)

フンはあれど鹿はドコにおるんでシカ?、とワタシが言うてたら相棒「この像が夜な夜な動いてはアチコチでフンをしてるんだエッヘンドヤァ~」

 

・・・・・ゴワッww(☉౪ ⊙)・・・・・

 

レイフ 「こわっっwww」

 

いつもあ無口なほうで笑う時も『フフフ・・・・ウフフフ・・・・』てな感じで爆笑とかしない、ワシとはチョイとちなうむっつりスケベタイプな相棒だが、たま~に↑のような変な事を言い出すのだな。

ドコかおかしいのかと思っちゃう(´☣౪☣)フンフンフン~シカのHun~♪

ジツハオッサンのHunだったりしてナ(☉౪ ⊙)アハッハア

 

 

 

■´Д`□´Д`■´Д`□´Д`■´Д`□´Д`■

 

 

 

タクマ 「ふっ、二日酔いにはやっぱコレだぜww」

 

ズズィ~

 

 

タクマ 「ぅアっちいイいィいいぃんだよっッwwwメラメラ

 

 

タクミ 「ナニ言ってんだwさっきから話してる間に40℃程にはなってる筈なのに・・・・w」

 

コロンコrンコロn・・・・・

ポチャn・・・

 

タクミ 「お前は今度他所まで仕事に行ったら、その異常なまでのネコジタも鍛えて来いw」

 

ちと薄くなっけどヤルヤルww(´☣౪☣)フッw

 

 

タクマ 「んなモン、レイフの血管並みに鍛えようがねぇぜ・・・・w」

タクミ 「ふ・・・、またロべ達に『いつまでもフーフーしてるよねw』って笑われるぞw」

 

タクマ 「・・・ちくしょっwwあいつらには今度自白剤入りのオヤツでも差し入れてやんぜww」

 

 

 

 

という事で、メンず共。

鹿公園でお出掛け撮影and劇。でっすた~。

 

 

えんど。

 

 

(*・ω・)ノ●○●○●○●○●○●○●

 

 

タクマ、レイフ。

 

 

おつかれちゃんでした~。

 

 

 

 

黒猫のウィズ/黒ふなっしー デコメ絵文字Not Easy, Cat tongue白猫プロジェクト/ふにゃっしー デコメ絵文字

 

 

■+□+■+□+■+□+■+□+■+□+■+□+

 

 

ご覧頂き、ありがとうございました♪

 

いつも、いいね!等々ありあとうございます

 

それでは、また~(ΦωΦ)ノシリ))))☆

 

 

 

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