こんにちは。
本日は、ちょいと遅れてのdivine spiritメンバ~達のバレンタインっす。
昨年のばれんたいんも同じような事言ってた気がするが、まぁいいか・・・ww
彼らはどんなバレンタインを過ごしたんでしょうね(´☣౪☣)フフ・・
今回は、前編・後編と分けさせて頂きましゅฅ(≚ᄌ≚)
ごゆっくりどうぞ♪
■゚Д゚■゚Д゚■゚Д゚■゚Д゚■゚Д゚■
Valentine of blood?џ(ºДºџ)?
*thumbnail*
■゚Д゚■゚Д゚■゚Д゚■゚Д゚■゚Д゚■
Valentine in divine spirit
レイフ 「くぅううぅうぅぅぅ・・・今年のバレンタインは、なんだかパーティなノリだったな!オレ、胸焼けさえも楽しかったよww」
タクマ 「・・・・楽しいって言うのかアレwwお前いつからかそういうの好きだな、俺は胸糞だぜw」
(´☣౪☣)フッ・・・ナニガアッタw
レイフ 「うん!まだたまぁに鼻血三昧だけどww血のバレンタインだねww」
レイフ 「色素が薄い人ってなんか鼻血も出しやすいよね、なんでだろ?w」
タクマ 「血管細くて粘膜が弱いんじゃね?ww」
レイフ 「そうなのかなぁ~」
レイフ 「タクマは、これからがあるから結局食べれなかったけど、お返しはちゃんとあげてね!?w」
タクマ 「あぁ、貰ってなくても返すのは得意だぜ・・・相手にもよるけどもww」
ダレにでもソレやってたら、ただのえぇカッコしぃ(死語)だもんな・・・ww(ꀄꀾꀄ)
タクマはお仕事で、どっか行くんでしょうかね(ꃪꄳꃪ)?
レイフ 「オレ、これからもっと血管とか鍛えようっと♪」
タクマ 「・・・血管なんて鍛えようがねぇしww」
どうやらこれは、後日談らしいのでバレンタインに日を巻き戻してみませう(ꀂǒꀂ)ノ■シュルルルル・・・
(≧∪≦)ノ++++++++++++
~2/14 divine spirit~
ロベリア 「うえぇえぇ、また撮影時間に遅れちゃう~」
遅刻魔きゃ?(ฅ`ω´ฅ)ムムッ
ロベ 「”よく学びそれ以上に遊べ”と言うでしょ」
言わねえぇぃよww(´☣౪☣)
ロベ 「今日はチョコを作ってたのよ」
なるほろ。
レイフ 「!」
レイフ 「ロベちゃんだ!タクマ!ロベちゃんがいる!ww」
タクマ 「お前、いちいちうっせぇわ・・・ww」
レイフ 「あれ?でもこの時間って、ロベちゃんはもうスタジオ入りしてる筈じゃなかったかな、オレが撮影終わって、次はロベちゃんが入るとか御影さんが言ってたし!」
タクマ 「遅刻だろ・・・ww」
タクマ 「ロベ」
ロベ 「あ、タクさんにレイフさん」
タクマ 「お前さん、そんなのんびり歩いてる場合なのか、また遅刻か?w」
ロベ 「そうよ遅刻よ、これから撮影なのに」
ロベ 「でもって最近遅れても何も言われないんだよね・・・・御影さんもミッツ(亀羅:改名)さんも全然怒らないから余計コワイ!!もしかしたら栗鼠虎フラグかも!?」
タクマ 「あいつらの方が諦めて、お前が遅れて入る事を計算に入れるようになっただけだろ・・・・wwでも、あんまそんな事してちゃ駄目だぜ?特に御影は本来は時間にシビアだからな」
ロベ 「わかってるよお~ぉ・・・」
レイフ 「ロベちゃん♪」
レイフ 「ロベちゃん!今日はValentine's Dayだね!誰かにあげるのかな!」←猛アピールw
タクマ 「・・・・・・・・」
ロベ 「ああぁぁぁ」
ロベ 「ちょうどよかったワ♪」
ロベ 「これ、タクさんとレイフさんにあげるやつだったんだわ」
ロベ 「それじゃ~ぁ、いっくよおおぉぉぉ?」
タクマ 「・・・・・・?」
レイフ 「・・・・・・・・!?」
ロベ 「ほいっっ」
・・・・・(´☣౪☣)!?ww・・・・
レイフ 「!?w」
タクマ 「お前・・・あっぶね~だろww」
タクマ、しっかり避けますたw
ずっと前にみくに椅子を投げられた時の反射神経は健在っすw(´☣౪☣)クク・・・
レイフ 「イテェぇ~~、カオが~カオがあぁ~~(┳Д┳)」
ロベ 「」
タクマ 「・・・・・・・」
ロベ 「・・・・・・えええぇえっえぇぇえぇ!?」
ロベ 「うああああぁぁぁん、あたしが作ったチョコがあぁぁっ」
タクマ 「・・・お前・・・w先にレイフの心配してやれよ・・・ww」
レイフ 「あ・・・・鼻血が・・・・w」
ロベ 「うぅぅ・・・・レイフさんごめん」
レイフ 「痛いけど大丈夫だよ・・・w」
タクマ 「箱が随分頑丈だなwこりゃ当たったらイテェ筈だわww(ヘラヘラ)」
レイフ 「くっ・・・・・wwソコ笑うとこじゃないしっw」
ロベ 「・・な・・中はどうなってる・・・?アワワワ(-Ⅱ-;)」
タクマ 「見事なまでにBroken Heartになってるぜww」
ロベ 「・・・・くっっ・・・失恋してもいないのに、ブロ~クン・・・」
ロベ 「んもぉ~、頑張って作ったのに~、タクさんなんで受け止めてくれないのよ~~~バカバカバカ」
タクマ 「んな、近距離から全力投球されたら思わず避けたくもなるぜw」
タクマ 「それに、その頑張って作ったもんをブン投げたお前自身は『バカバカバカ』じゃねぇのかw」
ロベ 「むぅ・・・w」
タクマ 「まぁそうカッカすんなよ、お前のチョコが無事でも真っ二つでも俺は別段気にも留めねぇぜw」
ロベ 「それはそれで傷つくわ-`д´-」
タクマ 「勝手に悪い意味に取るなよww」
ロベ 「例えギリでも手作りだし、気持ちはこもってるんですからねぇ~~」
ロベ 「あたしはホントにもう行かないとっ」
タクマ 「そんな怒るなよww」
ロベ 「こんな世の中なんてっっ!」
レイフ 「ままま、待ってロベちゃん!ブロークンでもボロークンでも、義理チョコだろうが〇痢チョコだろうがちゃんと食べるし、タクマにも寝てる間にでも無理やり食べさせるから!」
タクマ 「・・・お前は俺を窒息させる気か・・・」
ロベ 「・・・・・・・・・」
レイフ 「ホワイトデ~は5倍返しするから!オレとタクマで合せて10倍!」
ロベ 「・・・・ホント?」
タクマ 「・・・・・・・・・・」
なんて奴らだ・・・・w(。-∀-)
レイフ 「ん~~、効いたな~~w」
タクマ 「コレはお前が喰えw俺は仕事控えてるから無理だし」
レイフ 「やった!ロベちゃんのチョコ独り占め!ww」
タクマ 「そこかよ・・・w」
後編へ続くです(ꃪꄳꃪ)ノ
(*´Д`)__☆__★__☆__★__☆(´Д`*)
divine spiritメンバ~
おつかれさんでした~。
ブロークンハートになる前は、このようなチョコが幾つか入っていたようっす(✧≖‿ゝ≖)
画像に普段は使わない効果線や感嘆符を使用しますた。
アクションシーンなんかには、漫画のように使うとやっぱ伝えやすいですにโ๏∀๏ใ
(★´3`)ノ★*♪。☆*★*♪。☆
ご覧いただき、ありがとうございました♪
いつも、いいね!等々ありがとうございます⊂◉‿◉つ
それでは、また~♪(ΦωΦ)ノシ
にほんブログ村