こんにちは。
今日は前回の続きっすʘ̥ꀾʘ̥
旧見付学校見学の後は福田漁港に寄りました。
ごゆっくりどうぞ♪
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*thumbnail*
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この時既に時間は18時近くでしたが、まだ少し明るいですん♪
ドールは倒れやすくなりますが、風が気持ち良いです。
魚が水面からバッシャバッシャ飛び跳ねるけど、写真は撮れなかったですw
ジェリーナ 「風が強いです、私の髪はカネカロンなので余計になびいてしまうんですよね」
ビットはサビサビ、髪はサラサラですのん(亝艸亝)
どこの港に行ってもそうだけど、船を繋ぐもので使用頻度は高そうだし、やはり塗りなおしは難しい物なんだろか。
ジェリーナ 「ここは確かお魚の市場があるんですよね、後で是非見てみたいです」
もう閉まってるかな~、高台からなら見えるから後ほどそっちにいきませう。
ジェリーナ 「向こうの方に、何かのオーラを感じます」
オーラって・・・・怪しいよww( ਊдਊ)
゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆ ゚・:,。゚・:,。★
ジェリーナがビットの上で寛いでいると、両脇に「何か」が湧いてきますた(´、ゝ`) フッ
しゅたっ
エクセリン(右) 「やふ~♪ジェリーナだけ遊ぶなんてズルイヾ(≧з≦)ゞ」
マリーナ(左) 「ジェリーナさん、お久しぶりですネ~」
ジェリーナ(中) 「なんですかあなた達は、勝手に私の服を着て・・・確かマリーナさんは私と一緒に天空人になる筈が、何かの手違いで下界人として生まれてしまったんでしたね」
マリーナ 「はい、転生プログラムの不具合で云々・・・・」
ナニソレ・・・・女神転〇か・・・w(´☣౪☣)
マリーナ 「今日私がココに訪れたのは、この制服風なドレスが私にも似合いそうだから是非にと言われたので」
エクセリン 「三種の神器もとい、3種のドレス揃え隊なのよ、もちろん入るわよね?」
ジェリーナ 「何なんですかソレ、そんなん入りませんよ、クダラナイ」
エクセリン 「・・・くっっ!!」(絶句)
ジェリーナ 「して、手違いのマリーナさん、ヒトとしての生活は如何なもので?」
マリーナ 「・・・そこだけ強調しないで貰えマス?」
マリーナ 「悪くはないですよ、食事もオイシイし、可愛い服はたくさんあるしサクヤ王女にはイジメられないし・・・・」
エクセリン 「・・・ちょっと羨ましいわね」
しかし、風がつおいね。
エクセリン 「巷で噂の日傘なるものを使わせてもらったわ、これは穴だらけだから雨の日は無理ね」
レースです、穴だらけと言わんといてくらはいww(。・w・。 )
兼用傘は便利だけど劣化は早いよ。
使用頻度の高さで、人生ゲームのコマみたいな形の部品が何だかすぐ取れるw
それくらいならすぐ直せるけどもね。
エクセリン 「このドレスは私に似合うと言ってもらえたわ♪」
エクセリン 「どこがどんな風に似合うのかな~?」
うん、「炎のアルペンローゼ」のジュディみたいになるから・・・?(´_ゝ`)クッククク・・
エクセリン 「・・・・・・・・・」
高台の休憩所になっている所に行く途中は花がちらほらと咲いておりました。
葉っぱの虫食いと花の新鮮さのギャップがすごいww
ユリ系な見た目多し、やっぱ名前わからんけどww
これはユリだおね??(>y<)
結構薄暗くなってきました。
市場の写真だけ撮って引き上げる事にしませう。
シラス漁が盛んな場所だそうです。
何のゲームやってても釣りしてるのに、実際はほとんどやったことないww
釣り道具は家にあるようなので、今度は釣りもしてみたいな~。
ジェリーナ 「お魚も食べてくださいね」
私は魚が苦手っすww
でも、茹でてあるシラスとかはイケますw
前にゼニガメを飼っていましたが、カメもシラスはダイスキ。
+[*´ω`*]+.o*.++.*o+[*´ω`*]+.
(顔がそっくりな)可愛い3人、おつかれちゃんでした~。
ジェリーナ 「次は浴衣ですね?」
なかなか粘りますな(✧≖‿ゝ≖)
先月から色々作成中なので←なかなか進まないww
連休前には終わらせたいな~と思いまする。
☆(´・ω・`)★☆(´・ω・`)★☆
ご覧いただき、ありがとうございました♪
いつも、いいね!等ありがとうございます(o-∀-o)グフフノフ
それでは、また~@^-^@ノシ
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