1983年の初演から25年を迎えた劇団四季ミュージカル『キャッツ』が27日(金)、東京・五反田のキャッツ・シアターで行った公演で、通算公演回数7000回を達成した。
これは国内上演ミュージカル史上初のことで、これまでの総入場者数は710万人。
この日は通常のカーテンコールの後、キャスト全員が登壇しテーマソング「ジェリクルソング」を披露。
さらに出演者を代表して「つっぱり猫 ラム・タム・タンガー」役の金森勝が「25年間に渡って日本全国を廻り、ロングラン出来たのも、ひとえにお客様の温かいご声援のたまもの。出演者、スタッフ一同感謝の気持ちでいっぱいです」と挨拶。
客席からは惜しみない拍手と歓声が巻き起こった。
劇団の広報によると、初演から25周年目となる今年を「『キャッツ』の年にしていこうと思っています」とのことで、『キャッツ』の初演日である11月11日(火)に向けて「いろいろイベントを行っていきたい」と今後の構想を明かした。
さらに「『キャッツ』と並ぶくらい人気の『ライオンキング』『オペラ座の怪人』のロングラン公演も目指したい」と、次なるロングランに向けて意気込みをみせた。
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