KDDIと京セラは 28日、京セラが製造したauブランドの携帯電話「W42K」のリチウムイオン電池パックの一部が発火したり破裂したりしたため、約21万個を回収・交換すると発表した。昨年10月以降に全国で13件の事故が確認され、北海道と青森、宮城の両県で計3人がやけどを負った。じゅうたんが焦げる火災も、やけどの青森の事例と愛知県で1件ずつ発生している。
電池の製造番号表示位置
W42K(KDDI提供)
W42Kは06年6月の発売で、回収対象は全国で現在使われているW42K21万4349台すべての電池パック。使用中にパックに傷やへこみができると内部でショートしやすく、発熱・膨張して発煙、発火・破裂の可能性があるという。電池内部はNECトーキン、外装は京セラが製造した。
KDDIは利用者全員に書面で知らせた後、問題のない電池パックを郵送し、使用済みパックを返送してもらう。問い合わせ先は0077・7・111。
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W42K(KDDI提供)
W42Kは06年6月の発売で、回収対象は全国で現在使われているW42K21万4349台すべての電池パック。使用中にパックに傷やへこみができると内部でショートしやすく、発熱・膨張して発煙、発火・破裂の可能性があるという。電池内部はNECトーキン、外装は京セラが製造した。
KDDIは利用者全員に書面で知らせた後、問題のない電池パックを郵送し、使用済みパックを返送してもらう。問い合わせ先は0077・7・111。