南カリフォルニアに暮らす多くの方々が同じ状況だと思いますが、

 

 

うちの娘もそろそろ

 

 

リモートスクールライフが丸1年を迎えようとしております。

 

 

ゲローゲローゲローゲローゲロー

 

 

3月にオンラインに切り替わった娘の学校ですが、当時5月(前年度中)のオフライン(登校)を目指しておりました。

 

 

今ではそんなの信じられない。

 

 

笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

でも学校はとてもよく頑張ってくれていて、

 

 

オンラインだけでは足りない部分でも

 

 

課題図書を配布してくれたり、

 

 

音楽の授業で使用するキーボードを貸し出してくれたり、

 

 

こんな風にサイエンスの授業で使うものも配布してくれて、自宅で実験ができるようにしてくれたり、

 

 

 

 

その涙ぐましい努力に、、、

 

 

涙出ちゃう。

 

 

 

でも確か秋頃に配布されたこれ。

 

 

 

 

なんだろうねーー。

 

 

だしコンブみたいねーーーー。

 

 

とか言いながらほっておいたら、、、

 

 

 

ようやく今日何かが分かりました。

 

 

 

 

 

体育の授業で使うものだった。

 

 

なんかオンラインにちょーっとだけプラスして、みんなと同じものを持っているだけでも

 

 

繋がってる感すごい。

 

 

デレデレデレデレデレデレデレデレデレデレ

 

 

先生たちが昆布みたいなゴムの切れ端をみんなに配布してくれただけで、

 

 

 

満足度すごいから不思議。


 

 

小さなことで幸せになれるって、やっぱりお得だよね。

 

 

 

ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

 

 

 

先生が送ってくれたコンブの正体は、

 

 

 

間違いなく愛でした。