古いものに関して歴史やそのすごさを目の当たりにして感動できる人って、本物か馬鹿かのどちらかなんだろうと思う。
もちろんこのパパは本物だと感じます。
法隆寺の五重塔は、一度法隆寺全体が全焼する火災によって消失しています。
で再建されたのは8世紀初めの頃であろうと推察されています。
この地震大国と言われる日本において、1300年以上の間倒壊することなく当時のままに保存されていること自体が奇跡であると同時に、その歴史的価値は計り知れないものがあると感じます。
ただ、僕にはその1300年というのは長すぎて理解できませんww
そんな中、それを理解し、素晴らしいと感じてくれる海外の人がいることにも注目したいです。
木組みのすばらしさや、それを作る道具のすばらしさを理解しようとすることが今の大工にとっても得るものはあるのだろうと考えます。
現代の道具を使ってもこのようなものを作るのは大変なんだろうと考えることのできる人や、壊れたときにどう修復するのかを考えられる人って貴重だと思う。
だから、このパパが 天井の梁が落ちてきたときに… と言い出したときに、この人本物だ!と感じたという話です。
古の技術や道具でいかにしてこれを作り上げたのか?
日本の古代の木造建築は、エジプトのピラミッド同様に意味の分からない不可解な存在であることには間違いないと思います。
人間ってすごいよなww



