昨日、学校公開で休み時間のピッコーの様子を見て、不安を覚えたことを書きましたが、夜お風呂で旦那さんが話を聞いてくれました。
(お風呂で聞いたのは、お風呂で男同士の方が話しやすいようで、幼稚園のときお友達とケンカしたときも私には話さないけれどパパには話してくれたため)
◯ほとんどの子が外に遊びに行くのに、取り残されてぽつん。
→数人は中に残っているし、外に遊びに行く日もある。外に行かなかったのは虫が体にとまるのがイヤだから。
(理由がピッコーらしくて笑っちゃいました。いや、過剰に虫を嫌がるのは問題なのですが)
◯外に遊びに行かないとなかなか友達ができないんじゃない?
→友達はゆっくり作っていくからいい。
(こういうところは妙に大人びているというか、男らしいというか。年少の頃から友達関係の問題は自分で解決するという意思を見せます)
聞いてみた結果、ピッコー自身はまだ友達ができないことを気にしているわけではなさそうです。
とりあえずは様子を見て、次回の希望者面談でその後の様子を聞いてみたいと思います。
話しは変わりますが、もう一点気になったことが……。
昨日は暑かったし体育の授業もあったのに水筒のお茶があまり減っていないことが気になり、聞いてみたら、学校のトイレの臭いが嫌で水分を控えていることが判明
神経質なことの弊害がこんなところにも出ているとは
「病気になってしまうかもしれないから、水分はたくさん取って、トイレは短い時間だからその間は臭いを我慢して、ちゃんとトイレに行ってね」と言ったら、「うん」と言っていたので、今後はたぶん大丈夫かな。
本格的に暑くなる前にわかってよかったです。
楽しそうに学校に行っているので安心していましたが、これからちょっと気をつけなくてはと思いました