coccoに気持ちを言語化してもらえた話
歌手のCoccoさんをご存知ですか?
私が高校生の頃に友達に貸してもらったCDで『強く儚いものたち』を初めて聴いてから大好きな歌手です。
彼女のある動画を見てたら、私が感じてたお母さん(親御さん)達にかけられる世間の圧みたいなのをうまく言語化してるなぁと感心したので紹介したくなりました
しかも親になって、なぜそれに苦しさを感じてたのか納得してしまいました。
結論を言うと、「親だったら~するもの」や「母親なら~できる」に結構自分を苦しめてしまう事がありました。
Coccoの動画の内容とはズレるかもしれませんが、私を苦しめる世間の常識は言い変えると「~しないと子供がかわいそう」に聞こえてたんだと思います。
Coccoは『自分が~』ではなく『子供が~』と言われると、とてもツラいと語ってました。
本当にそうですよね。
自分の事なら勝手でしょ!?と思えるのに
子供が出てくると親にはこたえますね
子供が心配でそういう話をしてくる人もいますが、正直いい気分にはなれないかな
人は変えれないので仕方ない!
だけど言葉の変換で、心配を応援に変えれたらいいなと思えました
気が向いたら是非見てもらいたいです
ついでに面白かったので是非!
沖縄の風景
メジャーなお菓子じゃないですが、お土産コーナーで初めて見て試してみました。
子供たちと一緒に食べてたら、歯の詰めモノが取れました
詰めモノが取れちゃう、そんな懐かしいお菓子です