私の家族は核開発の技師で核弾頭を車に乗せてました
乗せてるというよりは車の一部のようです 
何かの理由があってそれを外して私に持って行けと言いました 
これって安定してるの?と聞くと、ちょっとしたことで爆発しないようにしてると言いました
外した状態は大きめの水筒のようでブルーの入れ物に入ってました
私が持っていこうとしたところ、それを奪おうとするグループの一人がやってきました
渡せと言われますが、渡せません
渡さないならそれを爆破させるというのです
私は、これが爆発したらどこに逃げても同じ、意味のないことだと相手を黙らせました
そこから記憶がないです この夢はここで終わり
 
次に覚えているのは時代が昭和の初めという感じでした 登場人物はみんな着物を着てました
私はある旧家の家に招かれました そこには3人の娘と家庭教師の男がいました
その家庭教師は福山雅治さん 娘と言っても若くない娘です
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3人の娘はこの家庭教師の取り合いです 福山さんだもん、多少はしょうがないと思ったんですが
やることがだんだんエスカレートしてました でも、福山さんは誰にも興味がない様子です
それに怒ったのか、福山さんが女遊びしてるとかいう噂まで作り上げて評判を落としてました
私は、福山さんの行動を監視しようと後をつけてみました でもそんな様子は全くなし・・・
ただ飲みに行くぐらいでした 
3人の娘の真ん中が一番気が強く、このけんかで妹と姉を川の中に落としました
でも、誰もこのことは知りません 行方不明事件として捜査されることになりました
噂話等のせいもあり、福山さんに捜査の目が向きました これはあまりの言いがかりです
それで、私が調べたところ、川の中にいるのを見つけました 死んでると思いました
でも二人は目を開けたまま気を失っている様子でした
助けなきゃと思ったら、福山さんが助けに行きました
二人は無事に助かり、事なきを得ました 兄弟喧嘩として処理され3人は家に帰されました
私にはよくわからない福山さんの説得話で、この3人娘は仲良くなりました
3人の余りの単純さには呆れました 
一応、事件解決? 
夢はここまででした
 
福山さんは私の夢によく出てきてくれます  
CMのせいでしょうか、福山さんを見ない日はないですもんね