先ほど、演説会(という名の座談会)が終了しました。

私の勉強不足や至らなさ、見通しを鮮明に描く力不足を気づかせていただける、そんな時間となりました。

また、参加された方が、私が行政に対して感じていたことを見事にご自身の言葉で言語化されており、改めて私の視点も大切であることを実感できた時間でもありました。

 

今回は、④選挙を理由に家庭訪問の挨拶回りをしない

についてです。

 

なお、過去記事はこちら。

 

 

 

 

 

私の選挙における行動は、これまでの蓄積で『されて嫌だったことをしない』が基本となっています。

 

ビラや名刺を勝手にポストに投函しないで欲しい。

突然よく見知っていない人に訪問されるのが嫌だ。

静寂を破られるのが落ち着かない。

...などです。

 

もちろん、私と同じ感覚の方ばかりではないので、私が嫌なことを逆に歓迎する方もいらっしゃることも分かります。

ですから、それをしている方を否定するわけではなく、ただ、私が嫌なのでしない。

ただそれだけです。

 

また、議員として生活の困りごとを伺うのは理解できます。

日頃伺っているお宅にいつも通りにお伺いするのも分かります。

 

ただ、選挙前にだけ挨拶回りをするのは違和感があります。

「選挙の時だけ”よろしく”ですか...?」と、白けた気持ちになってしまうのです、私は。

また、実際のところやり方によっては違法となるケースもあります。

 

それがたとえ親族だったとしても同じです。

もしかすると、それを寂しく感じさせてしまっているかもしれません。

 

人との付き合いは、温度が伝わる距離が良いというのは常識です。

しかし、それを分かってはいつつも天秤にかけると違和感の方が勝ってしまうのです。

もっとうまいことやればいいのに...とアドバイスをくださる方もいらっしゃいます。

自分でも、不器用な人間だなぁとつくづく思います。

 

それでも。

選挙の時だけ親しい人が増えるのは、やっぱりおかしい。

 

 

 

 

ただ、裏を返すと、町議員としてまだまだ、日常的にいつでも気軽に痴話話をできるほどの人が友人・知人以外ではいないという私のウィークポイントであるのは確かです。

 

町のイベントの実行委員会等で関わる方は増えたとは言えど、議員としてはまだまだ中富良野に住まう方々との接点が少ない。

 

仮に議員のお仕事を続けられることになった際には、もっともっとフットワークを軽く自ら出向いていく必要がある、と強く感じています。

 

 

 

残りは三項目です。

⑤選挙カーを走らせない

⑥拡声器を使った名前の連呼や演説をしない

⑦家族のいつも通りの日常を変えない