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31歳同い年夫婦の日々 〜顕微授精、妊娠中期での死産を経験して〜

2018年8月22(月)
7ヶ月半お腹に宿した愛しい息子
蒼(あおい)を子宮内胎児死亡で亡くしました。

※アメンバーは、ブログを更新されている天使ママ・天使パパさんに限らせていただきます。

※死産の記録です。



出産先の大学病院では、
手厚いグリーフケアをしていただいた、
と思っています。

絶望の中にいる私達にとっては、
とても救いになりました。


なんというか…皆さん、
「空気」を読むセンスが良かったのです。

何も言っていないのに、
私達夫婦が求めていることを察する。

反対に
してほしくないことは
決してしない、言わない。

余計なストレスが無かったので、
ただ蒼のいなくなってしまった悲しみと
向き合うことができました。

今もそうですが、
ほんの些細な、きっと悪気のない一言で、
心の底から傷つくこともあるので…

日々の施術だけでも大変そうなのに、
ここまで寄り添ってくださるのか…!
と感動しました。



また、蒼(あおい)のバースプランについても
色々提案してくださいました。

「希望があれば何でも言って下さい!
蒼くんのために、ポン太さん夫婦のために、
できることは沢山しましょうね!」
と、助産師さんがいつも言ってくださったので、本当にありがたかったです。


待機の間、
何度も涙を流しながら、
夫と相談してバースプランを書き上げました。

蒼のバースプランです。
・亡くなっていても産まれることには変わりないので、普通のお産と同じようにおめでとう、と言って欲しい。
・家族写真を撮る
・沐浴する
・お洋服を着せる
・家族3人、川の字で寝る
・爪、髪の毛を残す
・手形、足型を取る
・授乳する
・母子手帳に出生の記録を記載いただく


後々記事にしますが、
最後の最後まで、
蒼のことも、私のことも、
丁重に対応してくださいました。

次、蒼の兄弟を授かることが出来たら、
またこちらの病院にお世話になりたいです。

今度こそ
なんの問題もなく、
蒼の弟か妹の元気な産声を聞きたいです。



ひまわり息子についてひまわり
名前     蒼(あおい)
出生日 2018年8月22日 (26w6d)
身長     34.5cm
体重     629g


ひまわりこれまでの治療歴ひまわり
2013年12月 入籍(26歳)
2016年2月 妊活開始(28歳)
2016年8月 チョコレート嚢胞発覚(28歳)
2017年5月 卵管水腫発覚(29歳)
2017年6月 KLCにて体外受精に挑戦(30歳)
2017年8月 1回目の胚盤胞移植、陰性(化学流産)
2017年10月 岡田病院へ入院、卵管水腫の手術を受ける(卵管開口術)
2017年12月 2回目の胚盤胞移植、陰性(化学流産)
2018年3月 3回目の胚盤胞移植、初めての陽性、妊娠成立
2018年8月13日 子宮内胎児死亡の宣告(31歳)
2018年8月22日 誘導分娩にて愛息子を出産